ようやく完読

やっとやっとやっと読み終わりました。


Memoirs of a GeishaMemoirs of a Geisha
(1997/09/23)
Arthur Golden

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最初にこの本を手にしたのは6年くらい前のこと。
ちょっと読みかけてやめてしまって、
もう読まないかなぁ、処分しちゃおうか、
なんて思ったこともありましたが
やっぱり読んでよかったと思います。



小説というのは、最後まで読まないと良さがわからないですよね。
最後まで読んで初めて、物語の世界が見えてくる。
そして感動がある。



ちょっと大げさかもしれませんが、
それって何か人生にも通じることのように思います。



終わってみて初めて、わかることがある。
だから、途中でやめちゃダメなんだ。
途中でやめたら何もわからない。



小説を読み終えると、なにか達成感のようなものを感じます。
特に長い物語なら尚更そう。
途中でちょっと投げ出してみたり。
しばらく放置してみたり。
でもまた戻ってきて読み始める。



そして、物語が完結したら、じんわりとした感動が心に広がる。



また本読みたいなぁと思う。



「Sayuri」を読み終えてすぐ、また別の本が読みたいと思い、
アマゾンでいろいろ検索してこちらの本を注文しました。


How Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone ElseHow Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone Else
(2008/09/02)
Michael Gates Gill

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小説、というか自伝的なものみたいなのですが
レビューを読んでみたところ何だかおもしろそう。
(ちなみに、決してスタバの宣伝本ではありませんよ。)
まだ届いてませんが、届くのが楽しみです。
次の抗がん剤投薬の時に読もう、と楽しみにしています。



抗がん剤治療なんてちっとも楽しくない。
だからこそ、自分で何か楽しみを作っていかなきゃ。



しんどいこともあるけれど
途中で投げ出さずに最後まで治療を終えたら
きっと何か見えてくるものがあるんじゃないか。



人生ってきっとそんなもの。
最後まであきらめちゃだめなんだ。







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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

久々の外出

昨日はちょっと久しぶりに外出してきました。
そして英会話のレッスンを受けてきました。



投薬後に電車に乗るのは初めてで、ちょっとドキドキ。
途中で具合悪くなったらどうしよう?とか思ったりしましたが
そういうこともなく無事にスクールに着きました。



みんな心配してくれていたみたいで、着くなり、
「体調どう?」"How are you?"と声をかけてくれました。



50分間のレッスンも無事に終了。
スタッフとちょこっと雑談して家に帰りました。



レッスンの内容がどうこうと言うよりも
とにかく一人で電車に乗ってレッスンを受けて無事に帰ってこれた
ということにほっとしました。




久しぶりの外出でちょっと疲れましたが
たまにこうやって外に出るっていうことは大切だなぁと実感。
家にいれば楽だし安心だけれども、でもそれだと外に出られなくなっていく。



なんとなく、「引きこもり」の人の気持ちがちょっとわかったような。



これから自分がどうなっていくのか、わからないけれど、
また仕事に戻りたいという気持ちはある。
他の元気な人たちみたいには仕事出来ないだろうけれど
私なりのペースで仕事をしてちゃんと社会とつながっていたい。



去年、私がしばらく休職することを生徒たちに伝えたとき
ひとりの生徒さんが「先生の授業わかりやすくて好きだったので、残念です」
と言ってくださいました。
レギュラーの生徒さんではなくて、時々振り替えで来られる方だったのですが
あえて時々、私のクラスを受けにきてくれていたようです。



そういう風に思ってくれている生徒さんがいるんだなぁと思って
やっぱりまだまだ先生の仕事して生徒さんたちの学習のお手伝いをさせていただきたい
その時そう思ったのです。



私が教えていたクラスは今は他の先生が教えてくれています。
みんなそれぞれに素敵な先生たちだと思います。
もしかしたら、もう私は必要とされていないかもしれない。



それでも、「先生のレッスンが好き」と言ってくれた生徒がいて
「先生のレッスンを受けたい」と言ってくれた生徒がいる。



生徒たちのために、と言うよりも、たぶん私自身のために、
またレッスンして、生徒たちの学習をサポートして、
「先生のレッスンはわかりやすい」って言ってもらえるように
またYoshiko先生に戻りたい、と思うのです。




だから、そのためにも、あんまり家にばかり篭ってなくて、
時には外に出ていって、人と会って話をして、
自信をなくしそうになったり落ち込んだりすることがあっても
いつまでも引きずらずに、前を向くことを忘れずに
笑顔を忘れずに、私だから出来ることをしていきたいです。








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愛おしい私の体ちゃん

一日ほとんど何も食べれなくて、翌日もおかゆとかだけ食べてたら
二日で1キロやせてしまいました。



お風呂に入ったときに自分の体を見て
「あれ?やせてない?」と思い体重量ってみたら案の定。
ごはん食べないとこんなに簡単にやせるんですね。
これはヤバイ!と思い、お風呂上りに煮物の残りを食べました。
ちょっとでも栄養補給しなきゃと。



ずっと食べてなくて、急に食べたら胃がびっくりするんじゃない?
とか思って遠慮がちに食べてたのがいけなかったんじゃないかと思い、
「ちょっと位無理しても食べる!遠慮なく食べる!食べれるときに食べる!」
そう思い直して翌日は積極的に食事をとったところ一日で1キロ戻りました。



こんな数日で体重って上下するんだ!人間の体ってすごい!




そして、思ったこと。



あんまり慎重にいきすぎると良くない、アグレッシブにいく方がいい!



何事も、気力ということが大切な気がします。
気持ちで負けないことが大切。
しんどいときを乗り越えるには、弱気よりも強気がいい。



たとえ吐いても食べる!



このアグレッシブさが体力回復には必要。
食べれるときに食べて、エネルギー貯めておかないとね。



そんなこと思いながら、なぜかふと心の中から沸いてきた思い。



「私の体、がんばってるんだ。すごくがんばってるんだ。
病気に負けないように、抗がん剤にも負けないように、がんばって働いてるんだ」



そう思うと、なんだか急に、自分の体が愛おしくなってきました。
ごめんよ〜今まで気付かなくて。
これまでだって、いつもいつもがんばって、私のこと支えてくれてたんだよね。



そんなこと当たり前に思ってて、ちっとも大事にしてなかったし感謝もしてなかったよね。




なんだか、自分の胃とか腸とか心臓とかが愛おしくなりました。
人間の体ってすごいよね。
普通に動いて生きているって、奇跡のようなことなのかもしれない。



学生時代、生物の授業とかちっともおもしろくなくって
あんまりまともに勉強してなかったけれど
人間の体っていうのはものすごい緻密なシステムになっているらしい
ということは私にもわかっている。



でも、改めて気にも留めなかったし、そのことに感謝もしてなかった。



当たり前だと思っていると人は感謝をしなくなる。



自分が生きることに必死で、仕事とか恋愛とか遊びとかで忙しくって、
自分の夢を追いかけたり、自分の欲を満たすことに忙しくって
黙って一生懸命に働いて支えてくれてる存在に気付きもしない。




それで、あれが足りないこれが足りない、
ここが不満、もっとこうだったらいいのに
なんて文句言ったり愚痴を言ったりしている。



ご飯が食べれるのなんて当たり前のこと。
呼吸ができるのも当たり前。
自分の足で歩けるのも当たり前。
そんなのとーぜんじゃん。



そんなの全然とーぜんじゃない。



何も言わずに健気にがんばってくれている自分の体に
もっと感謝しやがれ!



そのお陰で、好きなこと出来てるんだから。



そんなことに気付かされた日々でした。



これからはもっと心を入れ替えて、自分の体を大切にして、
ちゃんと感謝して、この先まだまだ長い(はずの)人生を
私の愛おしい臓器たちといっしょに生きていこうと思います。



いたわりながらもアグレッシブにいくからよろしくね。
いっしょにがんばって生きていこう。
みんながんばってくれてるんだから、私の心が負けちゃだめだもんね。



私の心も私の体も、人生共同体。
支えあって励ましあっていっしょに生きていこう。











テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

油断したら・・・

投薬からほぼ一週間、ちょっと具合も良くなってきたしもう大丈夫!
と思っていたら、昨日またおっきな波がやってきました。



もう大丈夫と思ってたのにー!!!!!!!!!!



一日寝込んでました。
ご飯もほとんど食べれず。
ほんっとに気持ち悪い。



ちょっと楽になってきた夜中の3時くらいに
台所でおかゆ食べてました。
生活リズムむちゃくちゃだ。
でも食べれる時に食べておかないと。




みんなこんなにしんどいのかなぁ。
副作用って個人差があるみたいなので
しんどさも症状も人によって違うみたいだけど
でもたくさんの人がこんな思いして治療を乗り越えるだね。



「しんどいよ〜」と思いながら、ふと心に浮かんだのが被災地の人たちのこと。
あの人たちもきっと辛い思いをいっぱいしてるんだよなぁ。
心が折れそうになることもしょっちゅうだろうなぁ。



そう思うと、ぜんぜん種類の違うものだけれど、
私もいっしょに痛み分けしてるのかもしれない。



私も負けないから、みんなも負けるな!



辛いことは永遠には続かないから。





テーマ : 科学・医療・心理
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日常の中に英語を

ちょっと元気になってくると、時間を持て余してきます。
今日は一日何して過ごそうか?と時間のつぶし方を考えます。
これって贅沢な悩みですね。



やっぱり私は忙しくしているのが好きなのかな。
何もすることがないというのは辛いです。



昨日あたりから動きたくてうずうずし始めています。



久しぶりにネットに接続して、netsurfしてみたり、You Tubeで動画見たり。
ABC Newsのサイトを見つけて音声かけ流してみたり。
とにかく英語の音声をBGMのように流してみました。
これが結構いい感じです。



特に意識して耳を傾けるわけではなく、ただ英語を流す。
しかも、生の英語です。
学習者向けに加工されたものではなくネイティブ向けに容赦ないスピードで話される英語。



常日頃から、海外在住の長い人と私の英語力を比較して、
私が弱いと感じるのはリスニング力や語彙力です。
日常生活の中に英語があふれる中で生活をしていると
あらゆる場面で英語に触れる機会があります。
一方、日本で学習していると、どうしてもテーマやトピックが偏りがちに。
結果として、語彙力が少ない、スピードに十分ついていけない、ということに。



時間のたっぷりあるこの機会に、そこを克服してみようか。



とにかく細部にこだわらずに、スピードを上げていく。
リスニング、リーディング、両方において
インプットの量をとにかく増やすことで情報処理のスピードをアップする。



そうやって英語環境を積極的に作っていこうかと思います。



ま、あまり無理のない程度に、ですが。





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プロフィール

Author:Yoshiko
高校生のころ、洋楽をきっかけに英語学習を開始。

その後、短大の英語科に進み、4年制大学の英文科に編入学。

卒業後に英会話講師となり、講師歴10年になります。

留学もせず英会話学校にも通わず

英語力をここまでアップしてきました。

英検準1級

TOEICは最高スコア985点です。


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