Lady Green English Salon

大学・企業研修講師LadyGreenのブログ。英語学習歴20年以上。留学経験なし。日本にいようが海外にいようが、英語力は伸ばせるはず。そう信じて今も学習中。Enjoy learing English and broaden your horizons!

Madam Butterfly

かなり遅ればせながらですが、フィギュアスケート世界選手権の話。
男子女子共に終了しましたね。
大ちゃん解説ということもあって全部録画したんですが
実はまだ全部見れていなかったりします。
エキシビションがみだ見れてないのです。
本当はこれが一番楽しみだったりするのですが。


日本男子は羽生君がしっかり銀メダルを獲得。
きっと本人は金メダル獲れずに悔しいだろうなぁと思いますが
でも彼の事だからこの悔しさをバネにしてさらにレベルアップしていくんじゃないかなぁと思います。


日本女子は残念ながらメダル獲得ならず。
しかし、世界の女子選手達の演技の完成度の高さ。
みんなすごいレベル高い。見応えありでした。


でも、やっぱり一番心に残ったのは真央ちゃんだったりします。
それはやっぱりご贔屓だから、っていうのもありますが
やっぱり彼女のスケートは魅力的なのです。
ジャンプが決まらないと点数がなかなか伸びないので上位には入れないのだけれど
フィギュアスケートというものを競技としてでなく一つの芸術作品、パフォーマンスとして見ると
たとえジャンプがなくても彼女のスケートは美しいし、心に響くのです。


大ちゃんのスケートを見ていても思うのですが
技術というとことろを超えたところで人の心を掴めるスケーターというのは
そんなにたくさんいるわけではない。
何と言うか、その人の「人としての在り方」みたいなものが滲み出るような気が。
才能というのもあると思うけど、それだけでなく、それまで生きてきた人生が出るような気がするのです。
だから、辛いところ苦しいところを乗り越えてきたからこそ
見る人の心にぐっとくるのじゃないかな。


そして、選手たちが乗り越えてきた山あり谷ありの道のりを知っているから
見る私たちも励まされたり、明日からまた頑張ろうと思えたりするんじゃないかな。


そんな真央ちゃんのフリーの演技。



CBC(カナダ)のものですが、真央ちゃんに好意的ですね。
She is already a legend in this world.
日本だけじゃなく、世界でも真央ちゃんは特別な存在。
今回躍進したロシアの若手選手達も真央ちゃんは憧れの存在とのこと。
色んな人たちからのリスペクトを得ている。


ところで、今回に限らず海外のテレビで放映された映像を見て思うのですが
日本よりも解説が控えめな気がする。
日本だと演技中ずっとしゃべっている印象ですが、
こちらのカナダでの放送では静かに落ち着いて見れますね。
演技最後の方で蝶々夫人のプログラムについて触れて
「真央が滑る曲はMadam Butterfly。強い女性を描いたもので、
数年前に他界した母親を思い出させるのだとか。」と言ってます。
そういう特別な思いのあるプログラムだったんですね。



演技修了後のコメントで、
「美しくて、気品がある。この美しい演技を邪魔してはいけないという気がした」
「世界選手権にお帰りなさい」と言ってます。
温かい言葉、嬉しいですね。


演技後のホッとした表情がすごく印象的。
見ていて私もホットしました。
やっぱり彼女には笑顔でいて欲しいなぁ。


普段は日本地上波でしかフィギュアスケート見れないので
たまにこうやってYou Tubeで海外の解説で見ると
違った角度から選手のことや演技が見れて新鮮です。





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