Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

The Nightingale 読んでます

今日が私の長期休暇最後の日でしたが、
結局どこにも出かけず掃除してました(笑)
でも、掃除してすっきりしたわ~。
いらない物を捨てたり、物の配置換えしたり。
そういうのでちょっと気分が変わりますね。


結局GWの休暇は、風邪のせいもあってほとんど出かけず。
でもかなりノンビリできたので、これはこれで良かったかも~という気がします。
洋書も、遅読の私にしては珍しく、ハイペースで進んでいます。
この調子だとBook Clubの日に余裕で読み終わるのでは?
ま、仕事始まったらがくっとペースが落ちそうですけど(笑)


ハイペースで進んでいるのは、時間がたっぷりあるから、というのもありますが
ストーリー自体が読みやすいというのもあります。
本当にサクサク読めます。英語も読みやすいし。
もしかして、私、英語力上がった?と錯覚してしまいそうです(笑)





舞台は第2次世界大戦中、ドイツ占領下に置かれることになったフランス。
主人公は二人の姉妹。
しかし、この姉妹、決して仲良し姉妹ではない。
むしろ反目しあっている。
母親を亡くし、父にも捨てられ、本当なら幼い妹を守らなければいけなかった姉。
でも、姉もまた傷つき、途方に暮れ、自分の事で精一杯で
幼い妹を突き放してしまったのです。
それ以来ずっと二人の間には溝がある。


生き方も、価値観も、性格も全く違う二人。
フランスがドイツに降伏し、彼女たちの街にもドイツ軍が入ってくるのだけれど
その現実をどう受け止め、どう向き合い、どんな選択をするのか。


話はまだまだこれから、なのですが、対照的な二人、すでに意見は衝突しています。
ただ、読んでいて思うのは、「どちらが正しく、どちらが間違い」ということではないということ。
それぞれに、守りたいもの、信じるものが違う、ということ。


戦争という極限の状況だからこそ、自分にとって「大切なもの」「譲れないもの」が
より一層明確になるのではないかと思います。
どちらに共感するか、きっと人それぞれだと思います。
もしくは、どちらにも、共感できる部分があるかもしれません。
でも、主人公を一人でなく二人にすることで
「正しさは一つではない。人はそれぞれに、自分の信じるもののために生きるのだ」
ということが読み手である私たちに伝わってくるのかもしれません。


私は、歳を重ねるにつれて、「こうあるべき」というものがどんどん剥がれていくような気がしていて
それが良い事なのか悪い事なのかわかりませんが、タブーが減っていってるようにも感じます。
どちらが正しい、どちらが間違っている、という議論はあまり意味をなさないような気がしてきます。
ただ、信じるものが違うだけ。


違うものを信じる人を非難したり、議論をふっかけたりするよりも
ただ自分は自分の道を歩いていけばそれでいいのだと思います。
世の中色んな人がいていい。


あれ、何か話がそれてきちゃったかな(笑)


あ、ところで、洋書と一緒にTOEIC問題集も注文したのですが





こちらもGW中に半分だけですが問題を解いてみました。
新形式のTOEIC、初体験です。
また、時間ある時にレポします。





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