Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

Miracle of Colour Healing

The Nightingaleを読み終えて次に読む本が決まっておらず、何を読もうかなぁと考え中。
で、中休みとして、以前に読んだこんな本を再読しています。




ブログにもたまに書きますが、私、カラーの勉強もちょこっとしております。
たまにカラーとか癒し系のものに触れると、心が癒される気がするのです。
これもバランス、ですかね。バランス感覚が大事だもの。

で、こちらの本は私が勉強しているカラー・ケア・システム(Aura-Soma)の創始者の方が書いた自伝。
イギリス人女性Vicky Wallさんの著書です。
もうすでにお亡くなりになっている方なのですけどね。

上下層に分かれた色のついたカラフルなボトル。
水と油の原理で2層に分かれているわけですが、実はこのボトル、ただの観賞用ではないのです。
シェイクして混ぜるとローションのようになり、身体に塗ることが出来るのです。
私も使ったことがありますが(最近は使ってないけど)、すごく良い香りがしてなかなか気持ち良い。

このカラーボトルの誕生秘話がこの本には書かれているわけですが、これがなかなか興味深い。
というのもVickyさん、ご病気のせいで視力を失っていたのです。
目の見えない彼女がどうしてこの美しいボトルを生み出したのか。

ちなみにこのボトル、equilibrium bottleといいます。
ちょっと難しい単語ですが、equilibriumというのは「平衡、バランス」という意味。
そして、ボトルひとつひとつに個別の名前がついています。
例えば、Pink/RedのボトルにはCandle in the Windという名前がついています。
これ、あの有名なElton Johnの曲のタイトルですね。
マリリン・モンローに捧げる曲として書かれ、ダイアナ妃の葬儀でも歌われた曲。
その名前がついているということは、このボトルの背景にはマリリン・モンローとダイアナ妃のストーリーがあるということ。
風の中のキャンドルは脆さや傷つきやすさを表します。
愛を与えること、受け取ること、求めた愛を得られずに傷付くこと。

Receptivity and openness imply vulnerability: being prepared to be vulnerable is the story of B84.
This acceptance leads to the energy and passion we need to give unconditional love, to put caring into action.

受容的であること、オープンであることは、傷つきやすいということでもあります。
傷付く覚悟をするというのがこのボトルのストーリーです。
これを受け入れることで、無条件に愛を与え、思いやりを持って行動するために必要な、エネルギーと情熱が生まれるのです。
(Mike Booth with Carol McKnight The Aura-Soma Sourcebookより)




これを書きながらふと思いましたが、先日読んだThe Nightingaleの主人公2人にも通じるものがあるように感じます。
せつない物語でもありましたが、女性の持つ強さも感じさせてくれた物語です。



今日は久しぶりにオーラソーマの話になりましたが、皆さんにはあまり興味のない話だったかもしれませんね。
でも、私にとって英語学習は最終目的ではなくて、「英語で何かを学ぶこと」が大切。
なので、こんな風に英語でカラーの本を読んだりするのがすごく楽しかったりします。
オーラソーマの方は今後どう関わっていくかまだ悩み中なんですが
オーラソーマ事体は楽しいし好きなので、ゆる~りと続けていけたらなぁと思っています。

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