Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

新形式TOEICを受けての感想

昨日のTOEICについて、続きです。
各パートの感想も書いておこうかと思います。

まずは、パート1。6問って何かものすごく少なく感じます。
あっという間に終わる感じでした。
難易度はそれ程高くなかったような気がします。

パート2も問題数が減っているんですよね。
結構集中力のいるセクションでもあるので、ちょっと少なくなった位でちょうどいいのかも。
あまり難しいとは感じませんでした。

パート3は一番大きく変わったセクションですね。
いきなり3人の会話で始まったのでちょっとびっくりしました。
結局全部でいくつ3人の会話があったんだろう?
残念ながら覚えてませんが、リスニングの難易度として、2人も3人もあまり変わりないような気が・・・。
誰が何について話しているのかがわかれば十分じゃないのかしら?
人数の変化よりも図表が加わったことが大きいのじゃないかと思います。
最後の3つの会話が図表を含むものになっているのですが、これに関しては今回取り組み方をちょっと工夫してみました。

毎回、リスニングセクションでは、パート1のディレクションが流れる間にパート3の最初の方の設問を読むようにしています。
これはたぶん皆さんそうされていると思いますが、今回のTOEICではこれをちょっと変えてみました。
最初の方の設問は置いておいて、最後の3セット、図表が入っているものを先にチェックしておくやり方にしてみました。
このセクション、図表の確認が非常に重要な気がします。
これは何のグラフなんだろうか、設問とどう関連しているのだろうか、ということが解答のポイントになるように思います。
そして、グラフと設問とを見ただけで会話聞く前に答えがある程度予測できてしまう問題もありました。ラッキー問題ですね。
事前の仕込みさえ出来れば、この図表入り問題、意外とわかりやすいのかもと思います。

パート4は最後の2セットが図表入り問題。これもやはり先にグラフと設問の関連性をチェックしておくことが必要ですね。
そして、リスニングしながら、時にグラフに目をやり、時に設問の答えをチェックする、というマルチタスクが必要。
ちょっと忙しいですが、慣れかなぁとも思います。

リーディングに関しては、まずパート5の文法問題で悩んだものがいくつか。
毎回、何問か文法問題で悩む事があります。
今回も文法でちょっと点数落としているかも。
でも、どんな問題だったかはすっかり忘れちゃいました(笑)
参考にならなくてスミマセン。

パート6も大きく変わりましたね。
単語だけでなく文章を挿入する問題が加わりました。
これにより、文法だけでなく文脈を理解することが求められるようになっています。
空所の前後だけを読むのではなく、文書全体を読んで流れを読み取ることが大切だと思います。

そして、パート7。
今回、読解問題に取り組むにあたって、これまでとちょっと読み方を変えてみました。
これまで、設問に目を通してから文書を読んでいたのですが、今回は設問を読まずに文書をざっとスキミングして、それから設問に答えるスタイルに。
これが意外と解きやすかった。
設問によっては、もう一度本文に戻って答えを確認することが必要にもなるんですが、全体の内容を追うことと詳細な情報を見つけ出すことの両方が必要なので、そのバランスを上手に取ることが必要かなと思います。

ただ、文章を挿入する問題では勝手が違います。
これに関してはまず真っ先に挿入する文章を読んでおきます。
それから本文を読んで、全体の流れと大意を取っていきます。
そして、どこに挿入するのが良いのかを決定して、その後に他の設問に答えるという手順です。

2文書、3文書の問題ですが、これも同じように設問の先読みはせずに取り組んでみました。
これまでダブル・パッセージを読むときは、まずは一つ目の文書を読んで最初の1・2問位に答え、それから二つ目の文書を読んで残る設問に答えるという方式でやっていました。
そうすることで効率よく解けると思います。
特に初級レベルの学習者にはお勧めの解き方だと思います。

しかし、今回トリプル・パッセージが入ってきて、どの文書に答えがあるのかが見つけにくくなっています。
文書の関連付けが大切になってきているので、これはいっそのこと、3文書を一気に読んでしまってから設問を解く方がわかりやすいのではないか、と思ってスタイルを変えてみました。

2文書、または3文書をざくっと読んで大意と関連性を読み解いて、それから設問に答えていきます。
この時、詳細に関する設問では答えの書かれている文書に再度戻って正しい答えを確認します。

そんな感じで問題を解いてみて、時間はちょうどギリギリかなぁという感じでした。
私は読解のスピードは決して早くないので、5分、10分余るという風にはいかないです。
いつも大体ギリギリか、余っても1・2分位です。
「時間余っちゃうわぁ」という日は来ないんじゃないかと思います。

どんな結果が出るかはわかりませんが、取り合えず今の自分の実力は出せたかなと思います。
なので、自分としては結構満足です。
スコアが上がっても下がっても変わらなくても、まぁそれでいいか、と思います。

新形式に変わったことで、TOEICもより実用的になり、面白くなったんじゃないかと思います。
なので、また定期的に受験していこうかなと思います。
生徒さん達にも、テストのスキルではなく英語の実力を上げていくことが大切と言えるように思います。
TOEICに特化した勉強でなくても、総合的な英語力を上げていくことでTOEICのスコアも上げていけるんじゃないでしょうか。

ということで、これからも自分のスタイルで英語学習を続けていき、時々TOEICも受けていくというスタンスでいこうと思います。
ハイスコア取ることよりも、英語でコミュニケーションが取れたり、英語で記事が読めたりすることが私にとっては大切。
「英語が出来れば世界が広がる」それが大事なのです。


関連記事
スポンサーサイト

Comments

Post A Comment

What's New?