Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

住するところなきを、まず花と知るべし

気が付くともう7月ですね。
大学の中間テストが終わってホッとしていましたが、もうすぐ期末です。
またテスト作らないと~。
時間が過ぎるののなんと速いこと!

4月に大学の授業が始まった時にはわからないことだらけでしたが、今はだいぶ慣れてきたかと思います。
それでもやっぱりまだ戸惑うことはあるんですが・・・。
仕事しながら学ぶことって本当に多いですね。

大学の授業に限らず、仕事をしていて自分の力不足を感じることも多々あります。
英語力ももっとつけなアカンなぁと思います。

でも、この「力不足感」というのは、何年経っても変わらないんじゃないかという気も。
勉強すればする程に新しい気付きがあり、わかってるつもりでいた事が実はわかっていなかった事に気付かされたり。
そして、新しい事にチャレンジをすれば、当然また新しい学びが必要なわけで。
そうすれば、結局いつまでたっても「自分の力不足」を感じることに。

しかし、これを違う視点から見てみれば、もし「自分はもうベテランだから何でもわかる」と思うとしたら、実はそのことの方が危険なのかもしれない。
自分の力を過信しているとも取れるわけですし、また新しい事にチャレンジしていないとも言えるわけです。
そうすると、結局行き詰ることになるのでは?という気もします。

と言うことは、「自分まだまだだな」と思うのは、正しい感覚なのかもしれない。
I'm on the right track.(道は間違えていない)ということでしょうか。

足りないところにばっかり目を向けていると、心はしぼんでいくばかり。
確かに力が足りない部分もありますが、必ず優れている部分もあるはずで、出来ている事もたくさんあるのです。
自分に厳しくしすぎると、自分の良いところも見えなくなる。
それでは自分の才能を伸ばせない。

自分の能力を過信しすぎてはいけないけれど、自分を否定する必要もない。
良いところは認めて、足りないところは補っていく。
そうして常に進化していけばいい。

「住するところなきを、まず花と知るべし」(by世阿弥)

私にとっての格言であります。
同じところにずっと留まっていてはいけない。
常に変化し続ける。
それは時に大変なことでもあるのですが、そうすることで常に成長していけるとも感じます。
いくつになっても進化していける自分であれるように、「力不足」と感じることを前向きに捉えて、新しい自分を創造していきたいものです。










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