Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

False-hope Syndrome

急に「音読がしたい!」と思い立って、ケリーさんのテキストを本棚から取り出して音読してみました。






これ、レッスンでも使っている教材なので、内容は大体わかってると思ってたんですが、スキップしていたユニットもあったよう。
CD聴きながら、「面白いな」と思ったのがFalse-hope Syndromeの話。
「いつわりの希望シンドローム」というらしいのですが、こんな風に書かれています。


When you vow to improve yourself, it immediately lifts your spirits.
Research shows that people who set a resolution to improve themselves feel more confident, in control and hopeful.
They even feel stronger and taller.
Amazingly, this is all before thye've done anything to reach their goals.


人が「自分を向上させよう」と決心をする時、気持ちは高揚し、自信がみなぎってくるように感じる。
これまでの自分よりも強くなったようにすら感じる。
まだ何も具体的な行動は起こしていないのに。


で、変わった後の自分を妄想していい気分になり、満足し、結局何も行動に起こさない。


これを、False-hope Syndromeというのだとか。


一時的に上がったモチベーションが続かないのは、こういうことか(笑)


未来の自分を想像してワクワクするのも決して悪くはないですが、思い描く自分に近付こうするならば、具体的な行動を起こすことは必要ですね。
そして、それを地道に続けることです。
地味な努力を続けることは、決してワクワクするようなExcitingなことではないでしょうが、それなくして目標に到達することはないわけです。


この地道な努力をすっ飛ばして、英語ペラペラになってる自分を夢見ても、現実の英語力は変わらない。
それよりも、小さな努力を積み重ねる方が、夢の実現へと近づける。


要は、「地に足つけて努力する」ことですね。
大きな夢を叶えるためには、まずは小さな一歩を踏み出すことでしょうか。


大きな高揚感はないかもしれませんが、地味な努力続けるのも結構楽しいもんですよ。




関連記事

Comments

Post A Comment

What's New?