Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

留学する?しない? 

大学時代から自分の中で一貫して変わらずに思っていること。
それは「語学を習得するために必ずしも留学は必要ではない」という考え。
この考えに基づいて今まで英語学習してきたわけですが、やっぱり今もその考えは変わりません。
留学してもしなくても英語は習得できるし、逆に留学してもさほど伸びない人もいる。
最終的には自分次第なんじゃないかと思います。


だからと言って決して「留学すべきでない」と言っているわけではないです。
大学生相手に英語を教えていると、「留学しようかどうか迷っている」という相談をちょこちょこ受けます。
そんな時は、「行けるんなら行ったらいいよ」と言っています。
正直私も学生時代に行けるんなら行っとけば良かったなぁと思うことがあるのです。
長期は無理でも短期とかで行ってたら良かったな、と。


でも、それは「英語を習得するため」ではなく、異文化を体験するため。
海外留学の良さってそういうところにあるんじゃないかぁと思います。


なので、学生たちには「行けるなら行っとくといいよ。でも、行く前に少しでも英語力つけて行った方がいい」と言っています。
結局やっぱり日本で勉強しないといけないんだよ(笑)


学習の環境って人それぞれだと思いますが、英語力つけるために(それも実践として使える)必要なことって共通していると思います。


①たくさん英語に触れること(リスニング・リーディング共に)。
②実際に使ってみる機会を持つこと。
③そして、基礎文法などのちゃんとした勉強もすること。


こ3つをちゃんとしておくことで、バランス良い英語力が身に付くと思います。


留学する・しない、でこの3つを考えてみましょう。


まず留学する場合。

①と②の機会はたっぷりあります。
引きこもらない限り、ですが(笑)
あと、せっかく海外にいっても日本人とばかりつるんでいたらここがカバーできないので、「せっかく海外行ったのに・・・」という結果になりますね。
そして、③が結構難しいんじゃないかと思います。
向こうに行ってちゃんと文法勉強する機会があればいいんですけどね。


で、留学しない場合。

留学する場合と違って自然と英語に触れる環境にはないので、これを自分で作り出さないといけない。
逆に言えば、それを作り出せたら英語力はつけられるということ。
①と③は結構何とかなるんです。
特に日本でコツコツやるタイプの人は文法の勉強なんかはしっかりやっている事が多い。
それで文法偏重になってしまうとスピーキングが弱くなっちゃう。
なので、上手い事工夫して②の使う機会を取り入れていくことが必要ですね。


留学する・しない、どっちがいいとか悪いとかではなく、ただ勉強のスタイル、習得のプロセスが違うだけなのだと思います。
それぞれにメリット・デメリットある気がします。


また時間見つけて、その辺りのこと書いていけたらなぁと思います。



関連記事

Comment

Add your comment