Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

翻訳の質は時間に比例しない 

翻訳の授業も来週でおしまいです。
今週の授業に出た時に、いつもなら最初に次回課題を配布するところで何もなく、
はたと「そうか、もう課題ないのか」と気付き、何だかちょっと寂しい気持ちに。
課題があると大変ではありますが、あることで気持ちが引き締まり、
また「次はどんな内容かな」と楽しみな気持ちもあったりして。
やっぱり私はworkaholicかも(笑)

大学の夏休みに入ってから翻訳の課題に割ける時間が増えて、
最後の2回分の課題にはじっくり時間をかけて取り組んでみましたが、
それでわかったのは「やっぱり時間かければいいってもんじゃない」ということ。
時間をかけたからと言ってスキルが上がるわけじゃないから
出来上がる翻訳の質はかける時間に比例して上がるわけではない。
ある程度時間を決めて取り組んだ方がいいんじゃないかと思います。
それよりも、同じ時間でより良い仕上がりに出来るように
実力アップのための勉強をしておくことが大事ですね。
普段から色んなタイプの英文に触れるようにしたり語彙力や表現力を磨いたり。
それをコツコツ続ける。

ただ、時間かけることの利点にも気づきました。
1つには、しっかり時間をかけることで調べ物がよりしっかり出来る。
関連文書を色々と読んだり、背景知識をつけたり、
翻訳作業そのものではなく、下準備的な作業により時間がかけられる。
それからもう一つには、見直しに時間がかけられる。
何度もプルーフリードすることでより良いものにしていけたり、
ケアレスミスを失くしていける。

今回じっくり時間をかけて課題に取り組んでみたことで
翻訳そのものに時間をかけるのでなく、下準備や見直しに時間をかけることで
翻訳のクオリティーを上げることが出来ると気付きました。
ただ、それで上げられるのはほんの少しという気もします。
一番大事なのは自分の英語力です。ここがものを言う。ここでほぼ決まる。
ここを上げていく努力を今後も続けていきたいと思います。

最終結果は来週に発表ですが、今更どうこうできはしないので
結果をしっかり受け止めて、これからもしっかり勉強を続けていきたいと思います。






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