Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

やっと読み終えた! 

やっと読み終えました!


Tom's Midnight GardenTom's Midnight Garden
(2008/01/03)
Philippa Pearce

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大人になって失ってしまった子供の頃の感性を思い出させてくれるような、そんな感じ。
子供の視点で語られながら、いつしか大人の視点で過去を振り返る。
時間の流れ。心の変化。記憶の風化。
時とともに過去の記憶は風化していくけれど、それでも変わらず心に残る思いがある。
読み終えた後になんだかあったかい気持ちにさせてくれる、そんな作品です。






本を1冊読み終えた後ってなんだか達成感があります。

特に小説はそう。

文学作品はなおさらそう。



文学作品っていうのは最後まで読まなきゃ意味がない。

完結して初めて感動がある。

途中で嫌になることもあるんだけど、

でもそこで投げ出してしまったら最後に待ってる感動は手に入らない。



こちらの作品は児童文学ですが

子供向けのものっていうのも結構良いんですよね。



学生時代に授業でフィリッパ・ピアスの作品をいくつか読んだことがあります。

その時は短編ばかりだったので、長編を読んだのはこれが最初。

大人が読んでも楽しめる、

というか大人の視点で色々と感じられることがある。





幽霊を見た10の話幽霊を見た10の話
(1984/01)
フィリッパ ピアス

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ちなみにこちらはフィリッパ・ピアスの短編集。

英語版が見つからなくてとりあえず日本語版で貼り付けてみました。



ピアスの作品って児童文学とは言え、なかなかに芸術性が高いという気がします。

そしてストーリーもおもしろい。


お勧めです。



この中に収録されている"Shadow Cage"。

夜の公園でジャングルジムの『影の檻』に閉じ込められるという話。

インパクトが強くて今も鮮明に覚えています。

子供が読んだらジャングルジムが怖くなるんじゃない?って思います。





さて、しばらく休憩したらまた別の文学作品読んでみようかな。

次は大人向けの正統派文学とかにチャレンジしてみようか。



やっぱり読書って楽しいな♪



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Title - 承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
2010.05.26 Wed 00:07
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Name - Yoshiko  

Title - Re: タイトルなし

クメゼミ塾長さん

> 感動が明日のやる気、その気を醸成してくれますよね。

感動があるから人は生きていけるんじゃないかと思います。
日々の暮らしの中の気付きや発見、感動を大切にしたいものです。

2010.05.26 Wed 11:44
Edit | Reply |  

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