Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

素敵な先生 

仕事で生徒さんに学習アドバイスしたり、レッスンや教材をお勧めしたりします。
そういうのも先生としてとっても大切な仕事です。



その際に出来るだけ心がけているのが、



私の考えを押しつけない



ということです。



つい、熱が入りすぎてやっちゃうことがあるんですが・・・。
熱心な先生ほど陥りやすいです。



出来るだけ相手の意思を尊重するように気をつけています。



例えば私がAの教材をお勧めして、生徒さんはAよりもBの教材に興味がある。
でも、教師の立場から見て、その人の弱点を克服するには絶対にAの教材がいい。
そんな時はどうすればいいだろうか?



たぶん先生によって考え方は違うだろうし、どちらが正解とか言えないと思う。



でも、お金を出して教材を買って、時間をさいて勉強するのはその人なんだから
その人が「やりたい」と思うものをするのが一番じゃないかって気がします。
そのほうが意欲的に取り組めるし、意欲的に取り組めばきっと力もつくし。



その人が興味を持てる教材を使って
その人が無理なく出来るペースで
その人に合った勉強方法で
それでいてちゃんと弱点克服できるような
そういうアドバイスをしてあげれたらいいな、と思います。



そして、ちゃんと私の意見は伝えて、その上で相手に選択させる。



いつも上手く行くとは限りませんが、そんな風に出来ればいいなと思っています。



それがベストなやり方とは思いません。
違うやり方もあると思います。
「私について来なさい!」っていうカリスマタイプの先生もいると思います。
そういう先生を必要とする生徒もいると思います。



でも、私は自分が生徒の立場だったらそういうカリスマ教師は苦手です。
自分で考えて自分で決めて自分がやりたいようにしたい。
でも、自分ではわからないこと、見えないことがあるから、
そこを見て、客観的な事実を伝えて、アドバイスもして、
でも最終的には私に任せてくれる先生がいい。



なので、自分がされたいように生徒にも接するようにしています。



自分で決めるっていうのは難しくもあるので
「先生、決めてくださ~い」っていうこともアリだと思いますが。



でも、やっぱり自分のことはちゃんと自分で決めた方がいい。
自分で決められないなら、先生に従うことを自分で決めればいい。



最初っから自由を与えられていなかったり
最初っから従うことを要求されていたりするのはイヤ。



そして出来るだけ前向きな言葉を使いたい。



「○○しないとレベルアップできませんよ」ではなくて
「○○すればもっと上達できると思いますよ」って言いたい。



そんなちょっとしたことで人のモチベーションって変わる気がします。



相手のやる気を引き出すっていうのは簡単なことではありませんが
少なくとも相手を凹ませないようではありたいです。



そう考えると、誰に教えてもらうかっていうのは本当に重要だなぁって思います。



ちなみに私は今は習い事は何もしてませんが、
病院に通っていてほんっとに思うんですよね。



「あ~この先生で良かったな~」



って思うんです。



私の担当医である外科のY先生。
いつも色んな相談に乗ってくれる内科のH先生。



客観的かつ冷静なアドバイスを下さり、かつそれを押し付けない。
とっても信頼している先生方なので、例えばもし先生の判断ミスで何かあったとしても
(人間だから間違うことはあるし)「それで死んでも本望です!」って思えるくらい。
(いや、ちょっと言いすぎかも・・・?)



知識と経験があって、それでいて人柄もいい。
そんな先生ってなかなかいないですが、出会えたら本当にラッキーですよね。
私ってラッキー!



そんな素敵な先生たちを見習って、私も素敵な先生になって
生徒から「先生に教えてもらえてラッキー♪」って言ってもらえるようになりたいな。



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