Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

希望 

先日、約2年ぶりにとある方とお会いしてきました。
元生徒さんなのですが、私が転勤した後も
時々お会いしたりしていて親しくさせていただいている方です。



私の倍ぐらいの年齢の方なのですが
とっても素敵な方で
会うたびにとってもハッピーな気持ちにさせられます。



その方は2年くらい前に心臓の手術をされて
一時は危篤状態のようになり
本当にもうダメかもしれないと
私も覚悟をしていた位でした。



回復された後もリハビリが大変だったようで
外に出て人とあうような状態ではなかったようです。



時々メールのやりとりはしていたのですが
正直もしかしたらもうこの方とはお会いできないのかも
って思っていました。



私のレッスンに来られていた時はハーレーに乗って学校に来られる
「ちょい悪おやじ」という感じのお方。
独特のオーラをお持ちで、つい引き込まれてしまうような
なんとも魅力的な方でした。



そんな元気な時のことを知っているからこそ
元気のない様子がとっても悲しく感じられました。



それが先日、突然お電話があって
「外に出れるようになったからお食事行きましょう」
というお誘いが。



本当にびっくり&嬉しかったです。



久しぶりにお会いしたその方は
杖をついてはいらっしゃったものの
とてもお元気そうでした。



本人曰く「何度も死に掛けた」そう。
家族の方々も「もうダメだろう」とあきらめていたとか。



私も、もう二度と会えないのかもと思っていたので
またお会いできて一緒にお食事しているのが
なんだか嘘みたいで、夢見たいで、
でもとっても嬉しかったです。



願い事って
叶うときもあれば
叶わないときもあって
でもやっぱり叶うこともあるから
あきらめずに願い続けたら
きっと素敵なことがあるのかなと思います。



希望を失わずに
前を向いて
進んでいけば
最後にきっといい事がある
そんな気がします。



もうハーレー乗り回すなんて出来ないし
車の運転も禁止、走ったりも出来ない。
いつまた発作が起きるかわからない。



それでも、無事に生きて
お話が出来て
笑顔が見れて
一緒に歩くことが出来る。



それで十分。



彼は彼だから、
それでオッケー。



杖ついてる姿もけっこう様になっていました。





関連記事

Comment

Name - Vivimom  

Title - 

こんにちは☆
関西にお住まいなんですね!私も被災地とは離れているので、何だか普通の毎日で、不思議な感じです・・・

私は父を10代の頃に亡くしましたが、人の命って本当に儚いですよね。。今日一日を大切に生きていきたいものです☆自身は大病したことないので、その不安は想像もつきませんが、その中で懸命に生きている姿には感動しますi-189
2011.03.28 Mon 08:50
Edit | Reply |  

Name - Yoshiko  

Title - Re: タイトルなし

Vivimomさんこんにちは。

Vivimomさんはお父様を早くに亡くしてらっしゃるんですね。
いろいろとご苦労もあったでしょうが「今日一日を大切に生きること」を
お父様が身をもって教えて下さったのかもしれませんね。

平和な日々が続くとそれが当たり前になってしまって
感謝する気持ちを失ってしまったりします。

時々振り返って「普通の日々」に感謝することが大切かもしれませんね。


2011.03.28 Mon 13:03
Edit | Reply |  

Add your comment