Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

ドラッカー・インタビュー 

English Journal収録のドラッカーのインタビュー、
改めてちゃんと聞きなおしてみました。



つい先日の記事で、彼の英語はあまり魅力的ではないと書きましたが・・・



すみません、私が間違っていました。



なんとも独特の口調で話される味わい深い英語でございました。



ドラッカーの英語はひじょ~うにスロウです。
お年を召していらっしゃるせいもあるかもしれません。
もともとゆっくり話される方なのかもしれません。



しかしその独特のペースで話される英語はそれ故にいっそう含蓄があり、
まさにWords Of Wisdom「賢者の言葉」というように聞こえます。
ありがたく頂戴いたします、という気持ちになります。



やっぱりドラッカーはすごい人なんだ。
ちらっと聞いただけで、「好みじゃないな」とスルーした私は
なんと浅はかな人間だろうか、と反省しました。



そして、彼の独特の口調にすっかり魅入られ、
真似して音読してみました。
けっこう楽しかったです。



ちなみにドラッカーは日中関係についてこんなことを言っています。



There's an old saying that England and the United States are
separated by a common language. But Japan and China are
separatedby a common heritage. Actually, no country is more
different from China than Japan in its basic mentality,
its values.

アメリカとイギリスは共通の言語で隔てられている、という古い言い回しが
あります。しかし、日本と中国は共通の遺産によって隔てられているのです。
実のところ、基本的な精神性、価値観ということにおいて、日本ほど中国と
かけ離れた国はありません。
(English Journal10月号ドラッカーインタビューより抜粋)



この言い回し、面白いですね。
separateとcommonという正反対の意味を持つ言葉を一緒に使っているのが
とっても面白いし、同時になるほど、とも思います。



ドラッカーの言葉は聞けば聞くほど「やっぱりドラッカーってすごい人なんだ」
という気がしてきます。単純ですね、私。



English Journalの内容とは違いますが、
ドッラカーのインタビュー動画を見つけたので
貼り付けてみます。



賢者の英語を堪能してみて下さい。





もう少し私はドラッカーの物真似して遊んでみようと思います。
普段のしゃべりがドッラカーみたいにならなきゃいいけど。




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