Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

私が先生をしている訳

英会話学校に来られる方はみなさん
英語が話せるようになりたくて来られるんだけれど
じゃあみなさん英語がお好きなのかというと
決してそういうわけではなくて
逆に「英語は嫌い」という方もいらっしゃる。



嫌いだけれど、必要だから、
嫌いだけれど、話せるようになりたい。



もしかして英語が好きな人よりも
英語が嫌いな人が英会話学校に来るのかもしれません。



もちろん英語好きの方もたくさんいらっしゃいますが、
「英語は嫌い、苦手、でも話せるようになりたい」
そういう方が英会話学校に来られるようにも思います。



英語が好きで、得意な人は、英会話学校に通わなくても
ご自分で学習されるのかもしれません。
自分ひとりの力では学習できなくて
誰かのサポートや励ましを求めている方が
英会話学校に来るんです。



最近、教えるクラスのレベルの幅が広がってきて、
初級・中級・上級それぞれの方が
それぞれにどのように感じられるのか
いろんなケースを目の当たりにしています。
それぞれのレベルでぶつかる壁を
どう乗り越えていっていただけるか
そんなことを考えています。



たかが英語、されど英語。
英語が彼ら、彼女らの人生を変えるかもしれない。



英語が話せたら、もっと仕事がスムーズに出来る。
英語が話せたら、もっと海外旅行が楽しめる。



そんな夢や希望を持って、英会話学校に来られる方たちに
英語を話す喜びや楽しさを伝えられたらいいなと思います。



ある調査によると、英語嫌いになるか、英語好きになるか、
中学校の3年間がひとつの分かれ道になるそうです。
中学1年の春が、もっとも英語学習のモチベーションが高く、
2年、3年と進むにしたがって、だんだんと低下していくそうです。



学び始めの頃は楽しい。
でも、難しくなるにしたがって、だんだん苦痛になっていく。



学生時代の「英語嫌い」を克服しようと
英会話学校に一念発起して通い始めた方が
「やっぱり英語は難しい」と思ってあきらめるのではなく、
「英語って楽しい!」と思ってもらいたい。



習い始めは楽しい、でも途中でやめたくなる時もある。



別にやめたっていいんです。
英会話学校に通い続けるにはお金も必要だし、
他にやりたいことだってあるだろうし。



でも、やめるなら、気持ちよくやめていって欲しい。
気持ちよく卒業していって欲しい。



そういう風に生徒たちが卒業できるようにしていくのが
先生としての私の役目なんだと思います。



「先生今までありがとうございました!」
そんな風に生徒が卒業していってくれる
そんな先生でありたいな、と思います。






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Comments

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2011.10.01(Sat) 05:35        さん   #         

Re: タイトルなし

Sunnyvaleさん

ほんとに、そうですよね。テスト前に暗記するような勉強ではなくて、身につく学習をしたいですね。

ちなみに私が英語学習を始めたきっかけは「洋楽」でした。歌詞が理解できたらなぁと思って。
それをきっかけに英語が大好きになって、気がつくと英会話の先生です(笑)

2011.10.01(Sat) 21:01       Yoshiko さん   #-  URL       

はじめまして、みゆきといいます。

指導者としての素晴らしい考え方に感銘をうけました。
私も指導者のはしくれですが、
英語に対して熱意のない人に教えるのは
耐えられないくらい苦痛ですw
私はそのため指導者としては失格な部分もあります。

真面目な雰囲気のブログですね(*^_^*)

2011.10.14(Fri) 00:21       みゆき さん   #BgMwasBk  URL       

Re: タイトルなし

みゆきさん、はじめまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。

みゆきさんも英語を教える仕事をされているんですね。
ブログ拝見させていただきましたが、
とても熱心に取り組んでいらっしゃると感じました。
熱意があるが故に熱意の欠ける生徒さんに教えるのが
苦痛に感じられるのかもしれませんね。
でも、きっとそんな先生だからこそ生徒さんたちから
信頼され慕われるのだとも思いますよ。


私もブログには偉そうなこと書いていますが、
実行できていないことも多々あります。
英語が好きで、英語を教えることも好きですが、
教える相手は人間です。
こちらの思うようには必ずしも動いてはくれません。

ストレスを感じることもしょっちゅうです。

でも、まぁそれで成長できることもたくさんあるので、
「まぁ仕方ないか」と思ってます。


2011.10.16(Sun) 16:14       Yoshiko さん   #-  URL       

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