Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

先生のひとこと

誰かのちょっとした一言に
勇気付けられたり、落ち込んだり、
人ってけっこう繊細で、単純なものだけれど、
英語学習者にとって、「先生の一言」って
けっこう重要だよなぁと思います。



クラスメイトの一言とか、
友達の一言とかも、
もちろん影響あるんですが、
やっぱり「先生の言葉」は大きいな、と。



受付のスタッフさんによく言われるんですが
生徒さんってスタッフがどんなに「この教材がいいですよ」
って勧めてもちっとも聞かないのに
先生が「これいいですよ」と言うと素直に聞く、という。



スタッフが一時間かけて話すよりも
先生がひとこと言う方が効果があったりします。



そして、先生のちょっとした一言で、
生徒のやる気が上がったり下がったりします。



やっぱり褒められれば嬉しいし、
ダメだしされたら凹みます。
「○○さん発音いいですね」なんて言ったら
さっそく次のクラスでは「先生、ここの発音は・・・」
なんて質問されたりします。
「今日すごく良かったですよ」なんて言ったら
次回のレッスンではバッチリ予習してきてくれたり。



励ますこともできれば、凹ませることも出来るので、
出来るだけ凹ませることのないようにと気を使ったりします。



でも、表面的な言葉だと、それもしっかり相手に通じているんですよね。
本気で励まして、本気で褒めた時だけ、生徒の心に届くのだと思います。
だから、課題点を指摘する時も、相手を凹ませる言い方ではなくて
「がんばろう!」と思える言い方をすることが大切。



言葉の選び方って大切だなぁとほんとに思います。



先生と生徒だけじゃなくて、
親と子だったり上司と部下だったり
そこにある種の上下関係が存在するとき、
力を持つ側の言葉はとても大きな力を持って
相手を励ましたり傷つけたりする。



言葉の受け取り方は人それぞれに違ったりもするので
相手に合わせたコミュニケーションを取ることが必要。
この人にははっきりと言わないと伝わらない、
この人には細心の注意を払って接しないといけない、
この人はしつこい位に何度も褒めてあげないといけない。



そうやって色んな生徒と出会って
色んな生徒を教えていって
けっきょく私が磨かれていくのかもしれません。



生徒っていうのは先生にとっていちばんの「先生」なのかもしれません。



そして、たぶん親にとっての子供も、
上司にとっての部下も、
きっとそうなんだろうな。



まだまだ未熟な先生ですが、
生徒といっしょに成長していけたら
と思います。
たぶん、それでいいんだろうな。
ごめんね、みんな。
いっしょにがんばっていこう。





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Comments

Yoshiko先生みたいな方と出会っていたら…。

初めて英語を学んだ先生が最悪で
それからずっと英語が嫌いでした。
今もさっぱりですが…。

Yoshiko先生みたいな方と出会っていたら
人生変わっていましたね。
仰るように先生の力大きいですねえm(_ _)m
思い返せば反省ばかりですm(_ _)m

ありがとうございます。

2011.10.02(Sun) 02:32       クメゼミ塾長 さん   #LCCNbXwA  URL       

Re: Yoshiko先生みたいな方と出会っていたら…。

塾長さま

最初に出会った先生というのは大切ですよね。
実は私も中学のときの英語の先生が嫌いだったんですが
洋楽ファンになったのをきっかけ英語好きに転じました。

生徒が英語好きになってくれるような先生を目指して
がんばっていきます。

ありがとうございます。

2011.10.02(Sun) 11:35       Yoshiko さん   #-  URL       

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