Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

お礼にいただきました

先日ブログにも書きましたが、
プライベートレッスンで英文翻訳のお手伝いをさせて頂きました。
かな~り準備に時間がかかったレッスンになってしまったんですが
その生徒様から、「ありがとうございました」とプレゼントを頂きました。



その方のお店で扱ってらっしゃるようなのですが、
黒のレザーの手袋です。



これまで使っていた手袋が擦り切れてきていて
今年は新しい手袋を買おうかなぁと思っていたので
とっても嬉しかったです。



思いがけずこういうプレゼントをもらうと嬉しいですね。



先生の仕事のやりがいって、
こうやって何らかの形でレスポンスが返ってくること。
それは先生の仕事に限らないのだろうけれど、
自分がしたことに対して
「ありがとうございました」「役に立ちました」
っていう反応が返ってくると、
やってて良かったな、と思います。



来年からしばらく仕事をお休みすることになりますが
これからどうしようかなぁと考えています。



自分の体のことちゃんと考えてケアしていかないといけないし、
でも治療にお金もかかるので経済的なことも考えなきゃいけない。
それでいてやっぱり「生きがい」ということも大切にしたい。
そして、人のため世の中のためになることをしたい。



この先私は何年くらい生きるのかな。
結構ちゃっかり長生きしちゃうのかもしれないし
あと5年くらいしか生きてないかもしれない。



でも、それって私だけじゃなく、みんな同じ。
病気をもってるか持ってないかとか関係ない。
いつ死ぬかなんて誰にもわからない。



たぶん多くの人にとって「死」というのは他人事なんだと思う。
そういうものがあるとは知っているけれど
自分にはまだまだ関係のないこと。
たぶんそんな風に思ってる。



私は病気になったおかげで、それを身近に感じられる。



「死」を身近に感じると、「生」というものがより鮮明に浮かび上がる。
私はどんな風に生きたいんだろうか。
私は何ができるんだろうか。
私が死んだあとに、何が残るんだろうか。
何を残せるんだろうか。



こないだ会った友人が言っていた。
彼女の職場の若い子達のこと。
仕事して、まっすぐ家に帰って、休みの日は家でごろごろして、
「もっと積極的に何かしたらいいのに」って。



彼女たちは平和な日常に慣れすぎてるんだよ。
今日と同じ日が明日も来ると疑わない。
だから、真剣に自分の人生についてなんて考えない。
考えなくてもいい。



でも、私はがんになっちゃったし、しかも再発しちゃったから
自分の人生について真剣に考えざるを得ない。
今日と同じ明日がいつだってあるわけじゃない。



もしあと5年しか自分が生きれないとしたら、その5年で何が出来るだろう。
5年もある、とも思えるし、5年しかない、とも思える。



生きてる間にいろんなこと学びたいし、いっぱい楽しいことしたいし、
いっぱい感動もしたいし、いろんなこと経験したい。
そして、やっぱり何か残したい。



あぁ、楽しかったなぁ、満足満足、で終わりたくない。
何かを残したい。
私がいなくなった後も残る何かを。



私が残せるものって何だろう、と考えると
たぶんそれは「物」ではないんだろうと思う。
目に見えるものではない。



こないだ、生徒たちへのご挨拶のメッセージをポスターに書いてたら
それを読んだうちのスタッフが
「先生の言葉にはいっぱい気持ちがこもってる。
読んでいて心に響きます」って言ってくれた。



私はそんなに文章が上手いわけではない。
語彙だって全然貧弱。
でも、出来るだけ、読んでくれた生徒たちが
「自分もがんばろう」って前向きに思えるように
そう思って言葉を選んだつもり。
たぶん、そんな思いが、オーラみたいに、
私の書いた言葉から発せられているんだろうなと思う。



私が残したいものって、たぶんそういうもの。



みんなの心の中に、「よし、がんばって生きるぞ」っていうような
そんな生きるエネルギーが湧き出すような何かを残したい。



それは、その一瞬だけで、すぐに忘れられて消えてしまうかもしれないけれど
もしかして、そのちっちゃな種みたいなものが心に芽生えて
そっから大きく育っていくかもしれない。



私から、誰かに手渡したエネルギー。
それをその人が育てていっておっきくしていってくれたら、
私はその人の中にずっといることになる。
そしてまたその人がそのエネルギーを他の誰かに手渡していったら、
ずっとずっと私の残した何かが生きつづける。



人ってそうやって、ずっと生きつづけるものなのかもしれない。



どうせなら、素敵なものを残せるような生き方をしたいです。


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2011.12.15(Thu) 21:47        さん   #         

Re: タイトルなし

Dear Midori

Thank you for visiting my blog and leaving your message.

I'm glad you like my blog.

I don't update it every day but try to write what I feel and think when I have time to do so.

Looking forward to hearing from you again.

Thank you very much.

2011.12.16(Fri) 11:51       Yoshiko さん   #-  URL       

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