Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

ときめき基準 

今年話題になったこの本、ついに買ってしまいました。


人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
(2010/12/27)
近藤 麻理恵

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ここ一ヶ月ほど父と私で我が家の大掃除をしています。
毎週のようにたくさんのゴミ袋が出ます。
ゴミ袋の中身は・・・ほとんど母のもの・・・。



うちの母は典型的な「捨てられない人」でして、
「それはいつか使うかもしれないから」と言って
色んなものを溜め込むタイプ。
絶対使わないでしょ!ていうものまで置いてたり。



母が亡くなって、母の持ち物を少しずつ整理しているのですが
我が家には母の持ち物がすご~くたくさんあって
母の持ち物でなくても「もったいない」と言って
捨てさせてもらえなかった使われていないものがたくさん。
それを少しずつ整理していってます。
まだまだしばらく続きそうです。



ものを捨てるというのは
ちょっぴり寂しい気持ちもあり
さっぱりする気持ちもあり
「今までありがとう」という気持ちと
「ごめんね、手放させてね」っていう気持ちと
そして片付けの後にはなんだか前向きな気持ち。



片付けるというのは、過去を片付けることでもあり
心を片付けることでもあるという気がします。



今でも時々母のことを思い出して
母がいつも抱えていた心の欠乏感や寂しさを感じて
涙が出てくることがあります。
母は幸せだったのかなぁ、と思ったり。



幸せではなかったかもしれないけれど、
でもきっと不幸でもなかったという気がします。
亡くなる前の日、何だかとっても穏やかな顔をしてたから
きっと最後は色んなこと昇華して
幸せにあの世に行ったんじゃないかな。
すっごく幸せではないにしても、
そこそこに幸せな人生だったんじゃないかなぁ。



だから、私も前向きに進んでいかなくちゃ。



そして、母と一緒に過ごした時間を大切にして、
手放すべきものは手放して、
これまで以上に人生がときめきますように。



こんまりさんの本を読んでなんだか色んなことを考えさせられました。
ものを大切にするっていうのは、とにかく捨てずにとって置くことじゃない。
ちゃんと使ってあげなくちゃいけない。
使って役に立たせてあげれないんだったら手放したほうがいい。



感謝して捨てる、ということが
自分のためにも相手のためにもなることがある。



まだまだ片付けは続きますが、
ひとつずつものたちと向き合って、
「私の心がときめくもの」を残して
本当に豊かな生活空間を作っていけたらいいな。



そして、仕事や恋愛、人間関係、いろんなことに
「自分が本当に大切にしたいことを見つけて、大切なものを大切にしていく」
そんな風に生きていけたらいいなと思います。



話はうって変わって、フィギュアスケート全日本選手権。
テレビ放映をずっと見ていました。
真央ちゃんの演技に心がぐっと動きました。
まだ21歳の彼女にとって、母親の死はどんなに辛いことだろう。
エキシビションのこの演技には、彼女の色んな思いがこもっている気がします。



でも、人って悲しいことや辛いことを超えて
ぐっと輝きを増すのだと思います。
喜びや楽しみだけでは、本当には美しくなれない。



演技後の真央ちゃんの笑顔は本当に綺麗だと思います。



私も元気をもらいました。



そして、もらった元気を今度は私が誰かに伝えていこう。



















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Comment

Name - Kikka  

Title - 

今年も様々な記事で楽しませて頂いたり、パワーを頂いてありがとうございました。^^ 
私にとって去年から今年にかけては、人生には変化がつきものなんだという当たり前のことに気付かされた年でした。どんなことの中にも学びってあるものですね。お互いぐっと輝きを増して女子力をUPしましょうね!^^ 来年もどうぞよろしくお願い致します。
2011.12.31 Sat 15:02
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Name - Yoshiko  

Title - Re: タイトルなし

Kikkaさん

いつも前向きに学習に取り組んでらっしゃるKikkaさんには良い刺激をいただいています^^

人生いろいろですが、そのいろいろを全部受け止めて、前に進んで行くことが大切なのだと教えられた一年でした。

こちらこそ、どうぞ来年もよろしくお願いします。
2011.12.31 Sat 16:42
Edit | Reply |  

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