Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

Cancer sucks! 

先週末、職場のみんなと新年会をしました。
新年会&私の送別会もかねていたんですが、
最後にみんなからメッセージカードをいただきました。



New Year Holiday にアメリカ旅行に行っていた同僚が
現地で見つけて「これだ!」と思って買ってきたというカード。
表紙に大きくこんな文字が書かれていました。



Cancer sucks.



これを見た瞬間、私は大笑いしてしまいました。



いつも誕生日カードなどはとっても可愛いカードをくれるので
ファンシーストアで売っているかわいらしいカードを期待して開けたら
真っ白な表紙にCancer sucks.の文字。



でも、それは今の私にぴったりのカード。



suck っていうのは何か嫌なことがあった時に使うカジュアルな表現。
「それって最悪」っていう感じでThat sucks!っていうんですが
決して重い言葉ではなくて、軽い感じがします。
そんな感じで「がんだって、最悪」。



よくこんなカード見つけたねぇと大盛り上がりでした。
日本では売ってないよねこういうカード、
アメリカっぽいねってみんなで話してました。



カードの中にはさらにこんな言葉が。



But we will be with you all the way!
That's all.




そして、みんなからのあったかい言葉がたくさん。



なんか、いいなぁ、こういうの。
病気だからってみんなで悲しむんじゃなくて
笑って治そうっていう感じ。
病気のこと隠すよりも、オープンにして
みんなで前向きに進んでいく感じ。



私もみんなに励まされるけれど、
前向きにがんばる私の姿に
みんなも励まされるのかもしれない。



病気って別に特別なことじゃないし、
かわいそうなことでもないし、
誰にでも起こる普通のこと。
だから、普通に受け入れて、普通に話して、
オープンにしていったほうが
病気を持っている人にとっても
周りの人たちにとっても
いいことなんじゃないかと思います。



日本では、まだそういうことが難しい気がします。
国民性というのもあるのかもしれませんね。



でも、少しずつ変わっていく気もします。



病気を持っている人、障害を持っている人。
身体的に、精神的に、もしくは経済的に、ほかにも色々な形で
ハンディキャップを持っている人を
可愛そうな人として特別視するのではなく、
それをひとつの個性として受け入れていく
そんな社会になっていけばいいなと思います。



ちなみにこのカード。
他にもいろいろとパターンがあるようです。
例えばこんなの。



Just because you have cancer and you're getting all of this attention
doesn't mean you're better than me.



When I heard you had a heart attack
I almost had a heart attack.





これらのカードが誕生した背景にはこんなストーリーがあるそう。

We believe in the power of laughter, in fact our cards were conceived in my sister's hospital room while she was being treated for ovarian cancer. Being able to say, "You have cancer. That's all!" allowed her and myself to find humor during a stressful time, and aided in her recovery. That's why a portion of all our proceeds go to the fight against ovarian cancer.



興味のある方はこちらのサイトをのぞいてみてください。



来週から始まる治療の際に、
お守りとしてこのカード持っていこうかな。
笑って乗り越えられそうな気がします。




いい友人がいて私は本当に幸せだ!



Thank you, guys! I love you all!!!






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