Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

スラングに注意! 

私はあんまりテレビ見ない人間なんですが、
最近はヒマを持て余しているのでよくテレビを見ます。
でもあんまりダラダラと見てると怠けモードに入っちゃうので
注意しないとだめですね。



どうせ見るなら元気になるものを
勉強になるものを
と思って番組チョイスしたり。



二ヶ国語放送のものは出来るだけ英語にしてみたり。



海外ドラマや映画やNHKのニュースやドキュメンタリーなど
英語にして見ているとなかなか面白いです。



海外ドラマで英語を勉強される方って結構多いですよね。
私もたまにNHKで放送されてるシットコムなんか見てると
面白いなぁと思います。



アメリカの口語英語が満載で楽しいです。



正直スラングはあまり得意ではないのでかえって新鮮で
アメリカ暮らしをするとこういう英語が身に付くのね
なんて感心しながら見ています。



その後NHKの海外ドキュメンタリー番組を英語で見たりすると
まったく違うタイプの英語が聞こえてきて
改めて「英語といっても色んな英語があるよなぁ」と思います。



そしてやっぱり、日本で英語学習する者としては
色んなタイプの英語に触れていって
TPOに合わせて使い分けできるようにしておきたいな
と思います。



色んな教材、色んな映画・ドラマの英語に触れながら、
これは非常にカジュアルな場面の英語
これはビジネスで使われてる英語
これはちょっと古い時代の英語
これは舞台が中世のイギリスetc
そんな風に見ていければ面白いし勉強になります。



学んだ英語表現を実際に使って見ようと思ったら
そういう理解が大切かなと思います。
あんまり気にしすぎて神経質にならなくてもいいけど
ちょっと気にして見た方がいい。



実際使ってみて失敗するのも良い経験ですけどね。
それちょっと違うよって言われて
いっしょに笑えたらそれもまたよし。



そういえば若い男の子でレッスンの時に
F言葉(放送禁止用語)を使う子がいて
「それは教室では使わないでね」って言ったら
「映画ではみんな使ってますよね」
って訊かれたことがあります。



アクション映画とか見てると確かにガンガン使われてますが
私は身近にいる外国人がそういう言葉を使うのを聞いたことはありません。
一度だけ何かのひょうしにポロッと出てしまって
「Excuse me」って謝られたことはありますが。
Ladyの前ではみんなちゃんと気を使ってくれてるんでしょう。



ちなみにF言葉使う男の子、
別の先生の前でも使ってたことがあったようで
その先生(外国人男性)もちょっと困ってました。



海外ドラマや映画で英語を学ぶのは楽しいですが
使うときには要注意ですね。



巷にあふれる「ネイティブっぽい英語表現」というのも
知っておくのは楽しいけれど自分ではあまり使いません。
だってネイティブじゃないんだもの。
ネイティブっぽくしゃべらなくてもいいじゃない。
特に生徒相手に話すときはgonnaやwannaですら使わない。
(トレーナーの先生からも注意されるし)



日本語も英語も、言語っていうのは使い方が重要。
使う相手や場面によって使う言葉を変えていかなきゃいけない。
そう考えると、外国語を学ぶというのは難しいことですね。
そして教えるのも難しい。
趣味で学ぶだけなら何でもアリだけど
実際に使って外国人とコミュニケーション取るならば
TPOにしっかり合った言葉を選らばないと
気まず~いことにもなりかねません。



とくに英会話初心者にはスラングは要注意!です。
真面目に英語勉強してる人は自分が使用するには避けた方が無難。
私はそうお勧めします。





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