Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

退院しました

入院生活って慣れてしまえばけっこー快適でもあります。
ご飯は3食ついてきてお風呂にも入れます。
一日パジャマで過ごしていても誰にも「だらしない」と叱られません。
看護師さんがちょくちょく顔を出してくれて
優しい言葉をかけてくれたりもします。


病人なのでみんな甘やかしてくれます。


テレビを見たり本を読んだり疲れたらお昼寝したり
気ままに時間を過ごすことが出来ます。


心地よすぎて堕落していきそうです。


なのであんまり長いこと入院生活を送るのも考え物ですね。


今日はなんだか昨日よりも体調がすぐれず
看護師さんに何時までに病院出ないと駄目ですか?
と尋ねたら「退院もう一日延ばす?」と言ってくれました。


その方が楽かもなぁと一瞬思いましたが
ずるずる延ばしても仕方ないので
取りあえずゆっくりと身支度を始めることにしました。


着替えをしてちょこっとメイクをして
一階まで降りて会計を済ましetcしていると
「あ、けっこう大丈夫かも」という気になってきました。


やっぱり人って動いている方が元気になるのかも。


元気だから動くのではなく
動くから元気になるのだという気がします。


入院中に他の患者さんを見ていると
いろいろ気づかされることがあります。
母の入院中もそうでした。
そして自分の心とも対話してみる。


病気だから不幸なのではなく
自分は不幸だと思うから不幸になる。


病気は不幸だと思うと、病気になると不幸になる。
病気の人を不幸だと思うし可哀相に思う。


でも、幸せとか不幸というのはそんな単純なものではない。


大体どんな人の人生においても
ちょっとずつ嫌なことがあり楽しいことがある。
程度の差はあるだろうけれど
いい事尽くしの人生も嫌な事尽くしの人生もない。


人生の幸も不幸も、客観的な事実というよりも
主観的な事実であることの方が多い気がするので
とりあえず自分に与えられた環境の中で
最大限の幸福を自分なりに見つけていけばいいのかと思います。


なんてちょっと哲学的なことを考えてみたりする。


でもやっぱり多くの人はユートピア幻想みたいなのが
心のどこかにあるのかもしれません。
楽に生きた~い。何の悩みもなく気ままに呑気に生きた~い。


でも、もしそんな人生があるとしたら
そもそも生まれてくる必要はないんじゃないのか?
ずっと天国でぬくぬくと過ごしてればいいものを
わざわざこの世に生まれてきたのは何か意味があるはず。


って思ったりすると、
しんどい事もちゃんと乗り越えなきゃと思います。
そうやって乗り越えていくプロセスが面白いんだもの。


ということで、なんだかまとまりのない文章ですが、
とりあえず無事に退院しました、ということです。
スーパー元気ということはありませんが
動いていれば元気になっていくと思います。





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Comments

退院おめでとうございます

よいお話を読ませていただきました。

2012.05.10(Thu) 22:31       Shira さん   #bT/tHvaU  URL       

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2012.05.11(Fri) 05:24        さん   #         

Re: 退院おめでとうございます

Shraさん、こんにちは。
ありがとうございます。
また治療がんばっていきます。

2012.05.11(Fri) 12:17       Yoshiko さん   #-  URL       

Re: No title

TTさん、ありがとうございます。

きっと人生に「正解」というのはないんだろうなぁと思います。
自分なりの答えを見つけていけたらいいですよね。

お互いに、良い人生を歩んでいけますように。

2012.05.11(Fri) 12:21       Yoshiko さん   #-  URL       

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