Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

英英辞書を活用する 

学生のころから「英英辞書を使うと良い」とわかってはいたのですが、つい面倒くさくて英和辞書を使ってました。
たまに英英も使ってましたが、やっぱり手っ取り早く意味を知りたければ英和が便利なんですよね。
でも、単語の意味を本当にちゃんと理解しようと思えばやっぱり英英がいいですね。
こないだ久しぶりに英英を引いてみて思いました。
理解の深さが違うし記憶にも残りやすい。
これからもっと英英辞書も使おうと思います。


日本人学習者の英語を聞いていて時々思うことですが、単語は知っていても使い方が微妙に違っていて、意味がうまく相手に伝わらないということがあります。
単語帳なんかで単語を勉強すると、ニュアンスまでは十分にわからなかったりするので、そういうことになるのかもしれません。
でも、手っ取り早く単語を覚えるには日本語を介して覚えると楽なんですよね。
でも、自然な言い回しにはならなかったり。


最初のうちは英和や和英辞書を活用していくのは良いですが、ある程度のレベルに達したら英英辞書も取り入れていくことが必要かなと思います。
そうしないと行き詰っていきそう。


生の英語をたくさんインプットして、英語の感覚を養っていくことって大切です。


英語学習の教材はたくさんありますが、トレーニングとしてどんどん活用しながらも、たまには「ほんとの英語の素材」にも触れることが大切じゃなかろうかと思います。
なんか、違うんですよね。私の先入観かもしれませんが、オーラが違うような・・・。


英語もインターナショナルになってますからネイティブ以外と英語でコミュニケーションすることも多々あります。
コミュニケーションのツールとしての英語。
ネイティブのような英語を使える必要は必ずしもないのでしょうが、それでもやっぱり私は出来るだけネイティブに近い英語を身につけたいと思ってしまいます。
まぁ、英語を生業としているからでもありますが。


とは言え、英語ネイティブといってもイギリス英語もアメリカ英語もはたまたオージー英語もあるわけで、じゃあどこを目指すのかっていうと定かではないんですけどね。
とりあえずジャパニーズ・イングリッシュではない英語、でしょうか?


ちなみに先日カナダ人の同僚と話していて、日本人講師たちの英語のアクセントの話になりました。
やっぱりどこで勉強したかで発音は変わってきます。
私の英語はどう聞こえるのか、ときいてみたところ「標準的な英語かな。最初に話した時、North Americaとかその辺に住んでたのかなって思った」と言われました。
「たまにイギリスっぽいって言われるよ」と言ったら、「発音がクリアーだから、ちょっとそんな感じがするのかもね」とのこと。


たまにこんな風に、客観的な意見や評価を聞くのはいいですね。
自分の英語は自分ではよくわかりませんから。


英語上級者になりましたが、それでもまだ勉強の余地ありと感じます。
油断してさぼってると単語とかどんどん忘れていくし。
維持するのにも努力はいる。上達するにはもっと努力がいる。


ま、あんまりストイックになりすぎずに、日常の中に英語を習慣的に取り入れていきたいです。
英英辞書ももっと使おう。


明日は英検2次試験です。がんばってきま~す。






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