Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

英検1級 長文対策 

2次試験の結果がまだ出てないので、今日は1次試験のことを書いてみます。


今振り返ってみて思うことは「1級の長文はやっぱり難しい」ということ。
内容がだいたいわかれば答えられるという問題ではなくて、きっちり読み込んで理解できてないとわからない問題が多いです。
なので、読んでいて非常に集中力がいるし、頭をフル回転して読まないといけないです。
私は無事に1次突破できましたが、もう一回受けたら通るかというと自信はありません。
疲れるので、もういいだろ~と思いますが。


長文穴埋め問題なんかも、結構迷わせる選択肢があります。
これはネイティブでも悩むんじゃない?っていう問題もあるし。
日本人が国語の問題で満点取れないのと同じじゃないでしょうか?


これ、どっちでもいけそうじゃない?と思うようなのもあります。
そういう時は(  )の前後の文章をしっかり読んで最も自然な流れになる選択肢を考える。
わからない時は取りあえず置いておいて先に読み進めて、本文全体の内容からもう一度正解を考えるようにします。
本文全体の流れから、答えがわかる時もあります。


配点は1問1点なので、あんまり時間を使いすぎずに、配点のより高い長文読解にしっかり時間を残すように心がけて解きました。
時間が余ったらまた戻って読み直すことも出来るわけだし。


続く長文読解問題の解き方は次の2パターンを両方練習してみました。


①全文読んでから問題に答える。
②読みながら問題に答えていく。


私は②のやり方が自分に合っていると思ったので、採用。
設問と選択肢にざっと目を通してから答えを探しながら本文を読む。
答えの箇所に出くわしたら内容をしっかり読み取り正解を選ぶ。
そこで答えがはっきりしない場合は、穴埋め問題と同様に先を読み進め、答えのヒントになるものを探していきます。
読み進めていくうちに答えが見えてくることもしばしば。


長文読解には、細部をしっかり理解することと全体の流れをつかむことの両方が必要です。
設問も、全体的な内容をちゃんと理解しているかを問う問題と、細かい部分の内容を問う問題の2種類があります。
どっちかに偏らずに、全体像と細部の両方をバランスよく読み解く。
それが難しいんですけど!


本当に頭の良い人は、一度読んだだけでしっかり理解できるのかもしれませんが、私は無理です。
なので、何度も読み返します。
おまけに記憶力もあまり良くないので、①のやり方でいざ問題に答えようとすると「あれ、何て言ってたっけ?」となります。
で、結局もう一度読む直す羽目になる。
だったら、ということで②のやり方で、問題の流れに沿いながら、答えがわかった時点でマークしていけば、記憶する必要がありません。


私のように記憶力の悪い人にはお勧めです。


英検1級の長文対策には、本番前に過去問をいくつも解いてみることをお勧めします(時間計って!)。
そして長文慣れしておく。解き方のコツも体得していく。


あとそれから、自分なりのスタイルを見つけていくと良いのではないかと思います。


それぞれに得意不得意あると思います。
私の場合は語彙問題がさっぱり駄目だったので、読解問題とリスニングで点数稼ぐ戦略で行きました。
エッセイはとりあえず平均的な点数を目指す。


全てで高得点取る必要はないので、自分の得意を生かす勉強法で1次突破を目指されて下さい。


ちなみに私はこちらの問題集で勉強しました。


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本番直前に集中して勉強に取り組みました。
普段から英文記事などを読んでおくのも大事ですが、集中力を高めるのと、英検問題に慣れるために、本番の直前に練習問題をたくさん解くことをお勧めします。


1級1次突破を目指されている皆さん、がんばって下さいね!

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