Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

合格証書が届きました 

英検1級の合格証書が届きました!
思ったより早く届いてびっくり。もっと時間かかると思ってました。


証書といっしょに試験結果の詳細もありました。
Interaction(質疑応答)が30点満点中27点という高得点。
我ながらびっくりです。
面接後のレポートにも書きましたが、面接官のつっこみに食い下がって、時間オーバーしてまで話し続けたガッツが認められたのでしょうか。


ちょっと怖そうな面接官の先生でしたが、高得点をつけて下さったことに感謝です。


一応配点を書き出してみると


Short Speech 24/30(私の得点/満点)
Interaction 27/30
Grammar and Vocabulary 16/20
Pronunciation 16/20

Total 83/100


という結果でした。


ライティングと違ってスピーキングというのは評価をするのが難しいと思います。
自分の会話力がどの程度のものなのか、全体の中でどのくらいの所に位置するのか。
会話力を測ってくれるテストというのはあまりないので、英検1級を受験して、目に見える数字を出していただけたことは自分にとって本当に良かったと思います。


TOEICではスピーキング力は測れないですから、そういう意味ではやっぱり英検ですね。


英検1級の二次面接は英語でのスピーチだと初めて聞いた時、そんな恐ろしいテストは受けたくないと思って逃げてましたが、チャレンジしてみて良かった良かった。


終わってみて思うのは、2次試験は度胸が大切なのかなぁということ。
もちろん色んなチェックポイントはあると思いますが、勢いと度胸でとにかく話す!ということが大事な気がします。
英会話のコツでもありますね。


普段の学習では音読などの地道な練習を積み重ね、いざ本番となったらあまり細かいことは気にせずにドンドン話していく。
そういうことが大事だと思います。


スピーキング力のアップにはとにかく場数をこなすということも大切。
文法を気にしすぎたり、間違えないようにと慎重になりすぎずに、たくさん話していくこと。


ただし、普段の学習の中には音読や暗唱、文法学習などの地味なトレーニングも取り入れる。
そういう地道なトレーニングをせずに勢いとノリだけでしゃべっていると、いつまでたってもブロークン英語から抜け出せず、どこかで頭打ちをします。


これまで色んな方を見てきましたが、どちらかに傾きすぎると上達しません。
地道な練習・勉強もしながら、間違いを怖がらずに話していくこと、その両方が大切ですね。


そして、自分なりの意見を持つこと!


英検1級の2次面接では、テーマについて自分の意見を述べることが求められます。
意見がないと話ができません。


これは普段の英会話でもそうですが、英語のスピーキング力をつけようと思えば、「自分なりの言いたいことを持つこと」「会話を続けていくスキル」が大切。
英会話のベースには日本語でのコミュニケーションスキルがあると私は思います。
日本語で円滑なコミュニケーションが取れない人は、英語でも円滑なコミュニケーションが取れません。


初級レベルではそれでも乗り切れますが、レベルが上に上がるにしたがって、そういうスキルが必要になってくると思います。
上級レベルにたどり着くには、いろいろ乗り越えないといけない壁がありますね。
でも、ひとつずつ乗り越えていけば、きっといつかたどり着ける場所だと思います。
そして、たどり着いた時には、英語力だけでない色々な力が身についているはず。
「負けない心」とか(笑)


そして、身につけたスキルで自分の世界をどんどん広げていく。
宝の持ち腐れにしてはもったいないから。


英語を話せる日本人を少しでも増やしていくために、せっかくとった「英検1級資格」を使っていければなぁと思います。







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