Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

多読で語彙力はアップするか 

先日も書いたとおり、今こちらの本を読んでいます。

Howl's Moving CastleHowl's Moving Castle
(2008/04/22)
Diana Wynne Jones

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映画は見てるのですが、詳細はあまり覚えていなくて、
こんな話だったっけ~?と思いながら読んでいます。
どれだけ映画が原書に忠実なのか、わかりません。


児童文学ですが、知らない単語も結構出てきます。
『赤毛のアン』や『大草原の小さな家』でもそうなのですが、
児童文学って実は結構難しいと思います。
ライトノベルとは違うので、出てくる単語が結構堅かったりして。
ハウルはまだ読みやすい方だと思いますが。


洋書を読んでいると結構頭が疲れます。
やっぱり日本語を読むのと違って、わからない部分もたくさんあるので、
そこを推測しながら話の流れを掴もうと脳をフル活動させますから。
単語の難易度うんぬんということよりも、作品に対する好き嫌いや、
自分が共感できるかどうかということの方が大切かもしれません。
英語という同じ言語を使っていても、作者によって文体も好んで使う単語や表現も違います。
相性というのも大きい気がします。


疲れると思いながらも洋書リーディングするのは
やっぱり生の英語をインプットしておきたいから。
学習者向けに加工された英語ではなく、
リアルな英語に触れておきたい。
そして、英語力を落とさないようにしておきたい。


本を読みながら毎度のように痛感するのが語彙力のなさ。
英検1級でも語彙問題は散々な結果でしたから
自分の語彙力のなさはよ~く知っているのですが、
読書してると改めて痛感します。
ほんとに何とかしたいなぁと思うのですが。


これまでも語彙力のアップを自分の課題としてきて、
そのためにもリーディングをもっとしよう、とブログにも書いたような気がします。
しかし、いわゆる「多読」では正直語彙力はあんまり上がらないと感じます。
毎回なんとなく理解して推測して、とりあえずストーリーは追えるので、
結局わからない単語はわからないままに終わってしまいます。
何度も出てくる単語なんかは辞書引くのもいいと思うんですが、
なにしろ私はお風呂で読書するので辞書は引けません。
辞書もって入ればいいのかもしれませんが・・・。


それでも多読をすることで得られるものもあると思います。
私にとっては「単語を学ぶため」というよりも「単語を忘れないため」。
使ってない単語は本当にどんどん忘れていくような気がするので、
こうやってインプットしておくと忘れずにすむように思います。
そして、必要な時に単語がぱっと出てきやすい。


語彙力を増やそうと思ったら、多読ではなく、
ちゃんと意味を確認しながらのリーディングが必要だと思います。
そして、新しく覚えた単語を定着させるために、多読は有効。


なので、これからも洋書読みは続けて行きます。


しかし、小説読むのって私にとって結構忍耐が必要です。
まぁ、ものにもよりますが。
それでも読み続けるのは、なんだかんだ言ってやっぱり好きなのと、
読み終わった後の達成感があるから。


そういえば、こないだ久しぶりにディケンズを読みました。
途中放棄してる本なので、もうだいぶ内容忘れてるんですが・・・。
一体どんだけかかって読み終わるんだろうか。
でも、文学作品って途中で読んでて嫌になりますが、
読み終わった後にすごく感動があったりするので
やっぱり最後まで読みたいなと思います。


ディケンズは、来年位には読み終えられるかなぁ。
読み始めたのは去年の今頃だったっけ?
一冊の本読み終えるのにどんだけかけんねん!って感じですが、
それでも完走するぞ~。


PENGUIN READERS6: GREAT EXPECTATIONS (Penguin Readers, Level 6)PENGUIN READERS6: GREAT EXPECTATIONS (Penguin Readers, Level 6)
(2008/12/04)
Charles Dickens

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