Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

今日は記念日

今日は私の手術記念日です。2年前の今日、再建手術を受けました。
で、まぁ、そこで再発も見つかってるので、めでたい日とは言えないんですがあんまり。
でも、なんとなく私の中で記念日になってます。


去年の今日は、英検1級の二次面接でした。
そして見事に合格!
なので、やっぱり記念日です。


今年も何か記念になることしようと思ってたんですが、
結局今年は何も特別なことはせず。
あ、でも、お薬もらいに病院に行ってきました。
帰りにどっかスペシャルなとこに行こうかとも思ったんですが、
ランチ食べてウィンドウショッピングして本屋に寄ってたら
そんなことすっかり忘れてしまってました。ま、いっか。


でも、何となく、11・11を何かにチャレンジする日、
新しい何かをスタートする日にしたいなぁとか思っていて
出来ることなら来年の今日を結婚記念日とかにしちゃいたい
とか密かに目論んでいるんですが
そのためにはまず素敵な人と出会わなきゃいけない。
やっぱ無理かな。


今日は病院の待ち時間にアンを聞いてました。


Anne of Green Gables (Radio Theatre)Anne of Green Gables (Radio Theatre)
(2007/03)
L. M. Montgomery

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やっぱこれ聞くと思い出すわ~。


治療と共に洋書あり!ってな感じでしたから、
その時に読んでた本を見ると当時のことを思い出しちゃいます。
辛い治療であったにも関わらず、それでも、
物語の世界にいる間は病気のことを忘れていられました。
だからこうして当時聞いてたオーディオブックを聞き返しても
治療を思い出して辛くなるというよりも
辛い治療の中でもワクワクする瞬間があったことを思い出し、
そしてその時のワクワク感がよみがえってくるかのように感じます。


さて、最近の洋書リーディングですが、
ようやくハウルを読み終わったところです。


Howl's Moving CastleHowl's Moving Castle
(2008/04/22)
Diana Wynne Jones

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映画見たはずなのに、すっかりストーリーは忘れてしまってました。
最後の方でようやく話にノレましたが、
やっぱり子供向けのお話なのでそこまで引き込まれないなぁ。


そして、最近ようやく再開したのがディケンズ。
一応半分位まで読んでるんですが、何しろ数ヶ月くらい放置してたので
登場人物の名前とかすっかり忘れてます。
読みながらちょっとずつ思い出していってる感じです。


Great Expectations (Wordsworth Classics)Great Expectations (Wordsworth Classics)
(1997/09/01)
Charles Dickens

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ハウルを読んだ後にディケンズを読むと「難しい」と感じるかなと思ったんですが
それが逆に「読みやすい」と感じます。
大人向けの文章の方が私にとっては馴染みがあるのかもしれません。
「英語が綺麗」という気がします。
私にとっては砕けた英語よりも硬い英語の方が読みやすいのかも。
カーネギーの本もすごく読みやすかった。
出てくる単語に馴染みがあるのかもしれません。


しばらく頑張ってディケンズを読んでみようかと思います。
今年中に読めるかな。


今年の目標は月に一冊、年間で12冊だったのですが、
今ちょうど10冊読んだところです。
なので、後2冊。


分厚い本だと時間かかるので、もう1冊さくっと読めそうなのを読もうかなぁ。


そして、相変わらず数冊同時読みの私は、
今、お風呂読書として日本語の小説を読んでいます。
少し前に宮沢賢治を読んだので、今度は近代の作家さんで軽いものを、
ということで森絵都さんの短編集を読んでいます。


異国のおじさんを伴う異国のおじさんを伴う
(2011/10)
森 絵都

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タイトルが面白いと思いませんか?
まだ最初の数編しか読んでいませんが、
たまにはこういう若い女性向けの小説もいいかなぁと思います。
色々と悩める年代ですので、共感する部分も多いです。


読書をしていて面白いのは、自分とは違う人生を垣間見れること。
それでいて、何か共通する部分や共感するものもある。
違う人生を体験しながら自分の人生を振り返り、
時に普遍的な何かを見つけることがある。


そうしながら、1冊読み終えたという達成感みたいなものもある。
積み上げていく楽しさがある。


そして、英語での読書になると、その達成感はいっそう大きい。


日本語でも英語でも本が読めるということは楽しみが倍になるということ。
そして、もっとたくさんの人にその楽しみを伝えていけたらなぁと思います。


記念日の今日は、何も特別なことをしませんでしたが、
「英語で本を読む楽しみを伝える」ためのスタートの日とでもしようかしら。


私はそれ程までの多読家では決してありませんが、
仕事しながら、勉強しながら、病気と付き合いながら、
マイペースで「本のある人生」を楽しんでいます。
本を読まない人が増えているといいます。
忙しい毎日を送っているとそうなってしまうのかもしれません。
たくさんは読めなくても、月に1冊、数ヶ月に1冊でもいい。
そして、英語を学んでいる人は、簡単なものからでいいからまずは1冊。
良い本との出会いがきっと人生を豊かにしてくれると思います。


私も、日本語、英語を問わず、出会った本たちを紹介していきます。
お互いに、よい出会いが出来ますように!




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