Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

レベルチェックの結果とサンプルレッスン

先日受験してきた通訳翻訳スクールのテスト。
結果をお伺いしてきました。
こんな感じです。


英語総合力テスト

語彙 D+
聴解 B
文法 A
読解 D+

総合評価 C

(レベルは A B+ B C+ C D+ D E+ E で評価します) 


翻訳テスト

    Comprehension Grammar Structure Vocabulary Expression
英日    C        C      C       B       C
日英             B      B       B       B+               

総合評価 英日 C 日英 B-
    
(A:Very good B:Good C:Fair D:Poor)


と、こんな評価でした。


読解はやっぱり駄目でしたね。
もうちょっと意識してスピード上げていたらもうちょっと読めたと思うんですけれど、
まぁ、それでもせいぜいCレベル位かもしれませんが・・・。
語彙はやっぱりな結果です。Eじゃないだけ良かった。
そして、文法だけ抜きん出ている!
これはきっと仕事でさんざん文法を教えてきたおかげじゃないかと思います。


そして、翻訳テストですが、ものすごく意外だったのが、
英日より日英の方が評価が高いこと!え~、ホンマですか~とびっくりです。
日本人ですから、日英の方がダメだろうと思っていたのに、
日本語の方が書けていなかったようです。
いやぁ、日本語って難しいんだなぁ。


翻訳やってる友人に話したら、彼女も日英の方が得意だと言ってました。
個人差あるのかもしれませんが、彼女の翻訳の先生も日本語を書くほうが難しいと言ってたそう。


この結果を聞いたあとに、翻訳のサンプルレッスンにも参加してきました。
もしかして・・・、と思っていた通り、生徒は私一人でした。どひゃ~。
課題文をその場でもらって、一文ずつ訳していくことをしました。
訳文をどうひねるか、というよりも英文をちゃんと理解できているか、
ということが中心の内容でした。(もちろん訳し方のコツもありますが)
内容的に比較的わかりやすいものだったので、
大体のところは意味を取れていましたが、
やっぱり日本語に直すのが難しいんですよね。
日本語がぱっと出てこないです。やっぱり日本語力か!


総合力テストの結果から、スタッフの方には翻訳準備科をお勧めされました。
本当はもうひとつ下のクラスですが、文法が良く出来ているので準備科で、とのこと。
やっぱあの読解でのしくじりがいけなかったのかな。
しかし、サンプルレッスン担当して下さった先生は「本科でも大丈夫」とおっしゃってくれました。


実際のとこどうなのか、正直よくわかりません。
たぶん読解の結果が悪いからか、スタッフさんからは
「本科は大変だと思いますが・・・」と言われました。
課題も多そうだし、本当に私の実力オーバーなクラスなんだったら大変そうだなぁ。
でも、先生が「いける」と言って下さったので、いけるのかもしれません。


結局こないだ書いたとおり、読解問題でちゃんと出来なかったので、
自分のレベルがどんなもんなのかわかりません。


スケジュール的には準備科は完全にアウトです。
本科1は上手い具合に仕事とかみ合いません。
しかし、2時間近いレッスンを週2回受けて課題をちゃんとこなしていけるんだろうか。
お値段も結構なものだし・・・。


でも、これまで翻訳学習って通信でしかしたことなくて、
通学して先生にちゃんとついて教えてもらったことがない。
日英はネイティブの講師が指導してくれるとのこと。
英日だけでなく日英もできるのは魅力的だ・・・。


仕事の方はスクールでのレッスンはあまり増えなさそう気配。
派遣レッスンのオファーもなくて、今の時期で来てなければ今期はないのかも、
その分勉強しようか・・・と思ってたら、今日、大学レッスンのオファーが。
去年やって非常に楽しかったので、即答で「やります!」と返事しました。
しかし、それでも翻訳クラスとはバッティングせず。


さらに、ダンスのレッスンも、来月イベントに出演することになってしまい
がんばって練習しております。


大丈夫か、私?


あんまり無理してはいけないよ~、と思いながらも、
のんびりすることがなかなか出来なかったり。
たぶん、がんばるのが好きなんだと思うな。


でも、がんばりすぎて倒れては話にならないので、
上手いこと調整していかねばです。


って言って、翻訳のクラス、人数少ないらしくもしかして開講ならないかもなんですが。
大学でのレッスンも、オファーはもらいましたがまだ開講決定してないし。


せっかくやる気になってなくなったら、結構凹むんですよね。


体調とか時間のやりくりとか、そういうのも大切ですが、
気持ちの持って行き方が一番難しいのかもしれないなと思います。
上手くバランスをとっていけたらいいのになぁ。


もう少し、悩んでみます。
とりあえず、申し込んでみて、開講にならなければ縁がなかったと諦めるっていうのもアリですね。


ちなみに、来週、通訳のテストも受けてみることにしました。
翻訳、通訳とセットで受けれるので、せっかくだし。
その時にもうちょっと詳しくレベルのこととか宿題のボリュームとか聞いとこうかな。





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Comments

英日って高い山

GLさん、まさしくそうなんですよ!!!
英日はとても採点が辛いんです。
毎日何時間も模範訳の和文を
該当する英文と対訳式にノートに書き写してみて
「なんでこんな訳になるんやろ??はぁ~~」
とため息ばっかり。
ただね、これを通学してクラスでやってもらうより
私は自宅で通信講座を自分のスタイルでやるほうが
ずっと頭に入るタイプです。
要領が悪くても自分で気づかないと結局のところ
何度も何度も同じミスをしてしまう人なんです、哀しいわぁ(涙)。
なのでいつも自分のやり方が他の人にも良いと
絶対に云わないようにしようと思っています。

GLさんの通学コースから学ぶ多くのレポート、
ぜひ情報満載でお知らせくださいね!!

2014.04.05(Sat) 23:17       sylphide1832 さん   #-  URL       

EJとJEと

私の印象なんですけど、「書く」ことの難易よりも「読み取る」難易が問題なのかもしれません。

日本語だと背景までばっちりわかる。ですから英訳の表現は母語話者に及ばないとしても内容は確か。

英語を読むと「眼光紙背に徹す」にはなかなか至らない。これは私の場合リテンションの練習をするとすぐにわかりました。簡単そうな文章でも記憶できていない。つまり印象が浅い。つまり理解があやふや。

通訳でも「訳すのが難しいな」と思うときには理解が不十分で、「心のスクリーン」にくっきり像が結べていないときが多いのかな、と感じています。しっかりした像があればそれをうまく説明すれば良い訳になるわけで。

まあ、他の方に当てはまるかはなんともいえませんが…。

2014.04.05(Sat) 23:26       Shira さん   #bT/tHvaU  URL       

Re: 英日って高い山

シルフさん

シルフさんは英日のコースでしたっけ?両方?
日本語って本当に難しいですね。
ちょっと英語が出来るから翻訳の仕事を、とか思っちゃいますが、
母国語である日本語が実は出来ていないことに気付かされたりしますね。
日常会話で何気なく使っている日本語が、ちっとも正しい日本語でなかったり、
語彙が貧困であったり。
日本語が話せる=日本語を正しく使える、ではないのですよね。
翻訳の勉強をすると、自分の日本語を見直そうという気持ちになります。
母国語である日本語を、正しく美しく使えるようになりたいな、と。
せっかく美しい言葉なんですもん、英語ばっかりでなく日本語も大切にしたいですよね。

通学するかどうかはまだわかりませんが、もし通うことになったらレポートしますね。

2014.04.06(Sun) 20:42       lady green さん   #-  URL       

Re: EJとJEと

Shiraさん

おっしゃること本当にその通りだと思います。
日本語と英語とだと理解の深さが大きく違いますよね。
馴染みのない分野の内容だと日本語でも頭にすっと入ってこないことがあります。
英語ならば尚更ですね。
職場のミーティングで通訳をしたことがありますが、
その時も英日の方が難しかったです。

スクールの先生もおっしゃっていましたが、翻訳のコツを学ぶのはもっと上級になってから。
まずはちゃんと英語を読み取れるようにすることが先とのこと。
内容をちゃんと読めていなければ日本語に訳すことも出来ませんものね。
訳しても、間違った訳になってしまう。
こなれた訳を出来るかどうかという以前に、誤訳になってしまいます。

それでいて、先日Shiraさんがコメントでおっしゃっていたように
仕事として翻訳をしていくにはある程度のスピードも求められます。
速く、かつ正確に読め、それを日本語に置き換えていくことが必要。
日英の場合は、この読む作業が英日よりも楽なんでしょうね。

何はともあれ、道は険しそうです。課題が山積み。
でも、だからこその面白さなのかもしれませんが。

Shiraさんも通訳者としてその険しい道を進んでいらっしゃる。
真摯に取り組まれる姿に、いつも背筋が伸びる気持ちです。

2014.04.06(Sun) 21:03       lady green さん   #-  URL       

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