Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

ブラジル人の先生 

先日の発表会以来、ラテンダンスはお休みしていたのですが、
スクールのレッスンが一週間お休みで暇になってしまったので、
久しぶりにダンスレッスンに行ってきました。
いつもの先生が産休に入ってしまって、しばらく臨時の先生が担当してくれます。
どんな先生かわからんし、下手くそな私がついて行けるんだろうかぁ~と不安だったのですが、
先生が「陽気な先生なので楽しいよ」と言われるので勇気を出して行ってみました。


ブラジル人女性で、片言の日本語と英語でレッスンが進みます。
いつもの先生はおしゃべりも交えながら和気あいあいな感じだったのですが、
ブラジル人先生はほとんど休憩もなしにぶっ続けで踊ります。
久しぶりのレッスンでハードやわ・・・。


しかし、とってもテンポ良く、明るいノリでLet's go! Very good!と皆を引っ張っていってくれます。
なので、必死で先生の真似をしてステップと振り付けをする。
そして、気がつくと最後にはちゃんと踊れるようになっていました。おお!すごい!


めっちゃ疲れましたがめっちゃ楽しかった!
ハードだけど、楽しい。
これはやっぱり先生の力だなぁと思います。


そして、自分が先生してる時のレッスンを考えさせられました。
私はよく生徒さんから「厳しい」と言われるんですが、
そして、時々それを反省して、もっと優しくした方がいいかなぁとか思うんですが、
熱意を持って指導すれば生徒は着いて来てくれるし、上達もするし、
時にはそういう厳しさも必要なんじゃないかなぁと思いました。
エネルギーはいるので、大変ですけどね。


良いレッスンを受けると、色んな意味でモチベーションが上がります。
ダンスのレッスンを受けて、自分も良いレッスンしていこう、と思えます。
で、まぁ、昨日のディスカッションクラスでしゅーんと萎んだんですが(苦)
でも、そこはさっさと忘れて、良いイメージを自分の中に残していこう。


でも、やっぱりダンスは楽しいわ♪
ダンススタジオで、音楽に合わせて体を動かしていると、
なんだか自分の内側からエネルギーがあふれてくるように感じます。
私の魂が喜んでる、っていう感じです。
私にとって、これは必要なことのように感じます。


ダンスを始めてから思うのですが、「踊る」というのは実は人間の本能に組み込まれているんじゃないか。
踊らなくても人は生きていけます。でも太古の昔から、人は何かあると踊ってきた。
やっぱりそこに人間の本能的な何かがあるんじゃないか。


こうやってダンスを始めてみて、逆に「なんで今まで踊ってこなかったんだろう」と思ったりします。


どなたか著名な美容ジャーナリストの方が、
「女性はある年齢に達すると踊り始める」と書いてらっしゃったことを思い出します。
ああ、このことか、と思います。


これまでの人生の中で蓄積されてきた色んなものを、
踊る事で外に出そうとしているのかもしれないな。
それはネガティブな思いだったりポジティブなものだったり、
色んなものが入り混じっているんだろうけれど、
ダンスすることで外に吐き出して浄化してるのかも。
そうして、明日を生きるエネルギーを手に入れるのかもしれない。


上手に踊ろうとか考えず、生きる活力を受け取るために、
これからも踊り続けよう!と思います。


しばらくまた忙しくて、レッスンには出れないけれど、
マイペースでいいからダンスは続けるぞ!と思います。


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Comment

Name - Shira  

Title - なんだか

いい感じですね。

ダンスの教室にも行くべくして行ったのかもしれません。縁は不思議なもの…。
2014.06.15 Sun 18:30
Edit | Reply |  

Name - sylphide1832  

Title - 自分の殻を破るために

英語をLGさんより、ずぅ~っと長く私は続けておりますが、
それはなんでやろ?と夫に何度も今まで言われたことがあります。
何せ13歳から40ウン年ですから(汗)。
それは「自分じゃない自分になる魔法の杖」っぽいのです。
なので英会話クラスなどで社会的ステータスやどれだけ知的なのかの見せあいっぽくなると
非常にしんどくなる・・・・・・。
だって心が解放されるために外国語を学んでいるだって云いたいです。
私はバレエですが、これとて真摯にプロを目指すとなると
完全にブルーワーカーの世界です。
身体を使って表現するわけなので、いつ故障するかわからないでしょう?
そういう真剣勝負を見せてもらってるんだ、と
120%の舞台を見に行くと泣いてしまったこともあります。。。。
言葉がない分だけ、逆説的なんですが、もっと迫ってくるものがあるんですね。
LGさんが書かれている「ある年齢に」という部分も
若さで知的に物的に鎧をまとっていたのに疲れて
自分のありのままで相手にぶつかれる強さが年齢とともに出てくるんでしょうね。
ところで私も受け持ち生徒さんたちは、ファーストネームで呼びます。
クラスは厳しくて2時間が終わると無口になって帰るのですが、
1人1人を大切に私なりに魂をこめて接しているつもりです。
大学受験生なので、センターでは満点とるぞぉ~と
私だけやたらテンション高いというクレームも無視してます(苦笑)。
ダンスはいいですよぉ~、ぜひ技術を超えて魂で勝負しましょう、お互いに!
2014.06.15 Sun 21:14
Edit | Reply |  

Name - lady green  

Title - Re: なんだか

Shiraさん

ほんとに、そう思います!
思い切って始めてみて良かった、途中で投げ出してしまわなくて良かったと思います。

縁って不思議ですよね。
ひょんなことで縁が生まれて、でも、それを繋げていくのは自分なのです。
だから、せっかく素敵な縁が出来たなら、そこで通り過ぎてしまわずに、
次に繋げていきたいし、そうやって人生って豊かになっていく気がします。
2014.06.16 Mon 10:11
Edit | Reply |  

Name - lady green  

Title - Re: 自分の殻を破るために

身体を使って表現できる人への憧れの気持ちがずっと以前からあって、
だからフィギュアスケートも好きなんですよね。
初めて大ちゃんのスケートを見た時ははすごく衝撃でした。
かっこいいと思うと同時に羨ましいとも思い。

でも今、自分がダンスを始めてみて、「身体で何かを表現しよう」というような気持ちはちっともありません。
その域にまだ達していないとも言えますが、「表現しよう」と思って出来るものではないような気もしています。
きっと自然と溢れ出てくるものがあるんじゃないかな、なんて。
踊りというのは、その人の内面をさらけ出してしまうものなのかも。
だからこそ、感動するんでしょうね。

受験指導は「合格・不合格」というシビアな結果があるので厳しさは必要ですよね。
シルフさんはきっと熱い先生なんだろな。でもそういう熱さが生徒には必要かも。

シルフさんはバレエ、私はラテンですが、お互いに自分の心をぶつけて、
上手下手に関わらず(笑)楽しく踊って魂を解放していきましょ~う。

2014.06.16 Mon 10:33
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