Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

次の洋書は・・・ 

今読んでる洋書、あと1・2週間くらいで読み終わりそう。


The Guernsey Literary and Potato Peel Pie SocietyThe Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society
(2009/05/10)
Mary Ann Shaffer、Annie Barrows 他

商品詳細を見る



なんとなく、ちょっと飽きてきちゃいました。
手紙のやり取りで話を進めるというのは面白いアイデアですが、
ずっーと続くとちょっと読みにくいかも。
どうしても話が途切れ途切れな感じにもなってしまいます。
クライマックスに向けて盛り上がる感が薄くなってしまうような。


それでも、やっぱり毎晩のお風呂読書は良いリラックス方法になっているので、
洋書読みは楽しいです。
これ読み終えたら、次は何を読もうかなぁと、
読み終える前から考え中です。


久しぶりに軽めのロマンスものでも読もうかな。
とすると、Robyn Carr かなぁ。

Shelter Mountain (Virgin River)Shelter Mountain (Virgin River)
(2007/05/01)
Robyn Carr

商品詳細を見る



Virgin River シリーズというのがあって、かなりたくさん本が出ているようで、
正直どれを読んでいいのかわからないんですが、
まぁ適当に選んで読んでみよかな。


Robyn Carr の作品は、そのVirgin Riverシリーズの一冊と、
コンピレーション本に収録されてた短編とを読んだのですが、
割と自分と相性がいいようです。


That Holiday Feeling: Silver BellsThe Perfect HolidayUnder the Christmas Tree (Virgin River)That Holiday Feeling: Silver BellsThe Perfect HolidayUnder the Christmas Tree (Virgin River)
(2012/06/15)
Debbie Macomber、Sherryl Woods 他

商品詳細を見る



なんかね、文体が読みやすいのです。
リズム感があって心地よく読めます。
ストーリー自体はまぁ普通のロマンスなんですが、
それなりに面白く読めて、しかもそんな深刻な内容ではないので、
難しいことを考えずにのほほ~んと楽しめるのがいい。


上にリンクはったコンピレーションは、
人気の作家さんの短編作品を集めたもの。
同じ「ロマンス」のくくりでも、作家によって個性があるのが面白い。
こういうのを読んで「自分と相性のいい作家」を見つけると、
次からの本選びの参考になると思います。
こういう感じで色んな作家さんの作品を集めたもの、他にもないかなぁ。
どなたがご存知だったら教えてくださ~い。


それから、他にも気になってる本。


To Kill a MockingbirdTo Kill a Mockingbird
(1988/10/11)
Harper Lee

商品詳細を見る



これはかなり社会派な内容。アメリカの人種問題を扱っている。
前々から気になっていた作品なのですが、
こないだカナダ人の友人と話していてたまたまこの作品の名前が出ました。
私は海外に住んだことがないので、人種問題をあまり身近には感じられない。
大学時代に人種問題に関する授業を受けたりしましたがやっぱりどこか他人事です。
知識として「知る」のと、身近に「感じる」のとは違うと思います。
学生時代よりも人生経験ちょっとは積んだし、
今こういう本を読んだら、もうちょっと深く感じられるかもしれないなと思います。


外国人の友人たちの話を聞いていると、
本を読んで知る以上にいろんなことを感じます。
やっぱり直接話を聞くとよりリアルに感じるのかもしれませんね。
raceの問題って根深いんだなぁと思います。


そして、日本に住んでいる外国人がどんな風に感じているのかも
話をしていて感じ取れることがあります。
私たち日本人が無意識でしていることが
外国人にとって「疎外感」を感じさせるようなこともある。


友達の一人が言っていたこと。
「日本人は外国人にはrudeに接していいと思ってるよね」。
日本人相手にならしないようなことを、
外国人相手にならしてもいいと思ってる。


日本人じゃないから、「日本のマナー」を適用しなくてもいいと思ってしまうのかも。
未だ「ガイジン」という言葉を使う人もいるし、
物珍しそうにジロジロ見てくる人もいるらしい。
日本ではまだ異質な存在なんだろうな。


英会話スクールでは「ネイティブ講師」というので人が集まったりもするし、
外国人とお友達になりたいという日本人も多い。
(そして、この場合の外国人は=西洋人なんだよな)
ある意味で「ネイティブであるためにチヤホヤされる」こともある。
それを喜んでいる人もいるだろうけれど、
「客寄せパンダ」みたいに感じている人もいるだろう。


アメリカの人種問題は日本人にとって身近には感じられないものだけど、
日本にも人種問題がある。
私たちは外国人をどんな風に扱っているだろうか。
韓国人、中国人、イギリス人、アメリカ人。
人種で相手を判断してないだろうか。
一人の人としてリスペクトしてるだろうか?


これまであんまり深く考えずに周りの外国人の友人たちと付き合ってきたけれど、
日本で暮らすことどんな風に感じてたのかな?
きっと心地悪く感じることもあっただろうなぁ。


なんて、洋書の話から、全然違う話になってしまいましたが、
ちょっと違う視点から日本と言う国を見てみたら、
なにか違う世界が見えるような気がします。
外国人と交流するというのは、そんな風に視野を広げるためではないかな。
自分の国の文化や考え方に固執せずに
相手の文化や考え方も理解しようとして
そうやってまた自分を振り返ることで新たな発見がある。


そうやって新しい世界を発見していくために英語を勉強する。
誰かとコミュニケーションして、理解を深めていくために英語を使う。
やっぱり英語が出来るということは、自分の世界を広げてくれることだと思います。


これからもたくさん英語の本を読み、英語の記事を読み、
色んな人と英語でコミュニケーションをして、
自分の幅を広げていきたいなと思います。





関連記事

Comment

Add your comment