Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

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Sunrise Point読了

  23, 2015 15:09
読み終わりました~♪

Sunrise Point (Wheeler Large Print Book Series)Sunrise Point (Wheeler Large Print Book Series)
(2012/05/02)
Robyn Carr

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やっぱり予想通りの展開でした。
この手のロマンスものは予定調和的なものが多いのかな。
ドキドキハラハラはないけれど、気分転換に気楽に読めるのがいいかな。
これでロビン・カーは3作品読んだ事に。
英語はかなり読みやすいので、ちょっとお手軽に洋書をというのには良いかな。
しかし、今回の話よりも前に読んだ話の方が私は好きだったなぁ。


Redwood Bend (Wheeler Large Print Book Series)Redwood Bend (Wheeler Large Print Book Series)
(2012/04/06)
Robyn Carr

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ロマンスものの作家さんとしてはロビン・カーは割と好きなのでまた読もうと思います。
しばらくはいいけど。


で、次の洋書はやっぱりシェリル・サンドバーグの「Lean In」に集中しようかなと思ったんですが
なんとなく気分が乗らずにまたまたマイケル・サンデルの「Justice」に。
ああ、なんて気分やなんでしょう、私。


Justice: What's the Right Thing to Do?Justice: What's the Right Thing to Do?
(2010/08/17)
Michael J. Sandel

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でも、これも非常に面白いんですよね。
本当にいろいろ考えさせられます。
ひとつの出来事を多角的に捉えられるというのは大事だなぁと思います。
そもそも「正義」って何なのか?答えはひとつではない。
ひとつではないのに、ひとつしかないと思い込むから諍いが起きる。
とは言えあまりに何でもありにしてしまうと
人の道から踏み外してしまうわけで・・・。
「ここは外してはいけない」というところは外さずに
それ以外の部分はある程度寛容にということかな。
とにかく、「こういう見方もあるよ」というのを提示して
自分なりに考えてみたり議論してみたりということが必要なのかな。
アメリカでは学生の頃からそういうディスカッションが当たり前に行われているけれど、
日本でももっとそういうのがあってもいいんじゃないかなぁと思います。


さて、とりあえずしばらくはサンデルさんとサンドバーグさんの2冊の実用書で
小説の方はお休みにしとこうかな。
って言って、またしばらくしたらentertainingなものを読みたくなるんだろうけど・・・。
でも、次に読むのはもうちょっと違ったタイプの小説が読みたいんだけど。


ずっと前から気になっている、映画にもなったこの作品か


Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)
(2007/11/15)
Elizabeth Gilbert

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文学作品に走ってみてこんなのか。


The Remains of the Day (English Edition)The Remains of the Day (English Edition)
(2009/01/08)
Kazuo Ishiguro

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In Cold Blood: A True Account of a Multiple Murder and its Consequences (Penguin Modern Classics)In Cold Blood: A True Account of a Multiple Murder and its Consequences (Penguin Modern Classics)
(2000/02/03)
Truman Capote

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Kazuo IshiguroはNever Let Me Goを読んで、あの独特の世界観が結構好きだったので、
また違う作品も読んでみたいなぁと思っています。
カポーティは、昔から好きなんですよね。
ほんとはBreakfast at Tiffanyを読みたいと思っていたんですが
去年インターでクラス受講していた時に
読書好きなイギリス人の先生にお勧めの一冊を聞いてみたところ返ってきた答えが
In Cold Bloodだったんですよね。
それ以来ずっと気になっているんですが、
この話、実際にあった殺人事件がもとになってるんですよね。
結構グロテスクな描写も多いらしく・・・。そこがちょっとなぁ・・・。
しかし心理描写がものすごい巧み、ということで。
スティーブン・キングやグリシャムなど現代の人気作家とは違った迫力があるんだろう。
たぶん、あの「24人のビリーミリガン」みたいな感じじゃないかと推測。
心にゆとりがある時に読まないとしんどそうやな。
読み終わった後に疲労しそうな。でも絶対にめっちゃ読み応えあると思う。


ちなみにカポーティは実は短編作品しか読んだ事がなくて
英語で読んだのはこれ

A Christmas Memory (Book & CD)A Christmas Memory (Book & CD)
(2014/10/28)
Truman Capote

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あと日本語訳で


誕生日の子どもたち (文春文庫)誕生日の子どもたち (文春文庫)
(2009/06/10)
トルーマン カポーティ

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どっちも何だかすごく切なくてキュンとする話。
どうもそういう世界が好きなんだな私。
そういえばKazuo IshiguroのNever Let Me Goにも通じるものがあるな。
もしかして彼はカポーティの影響も受けているんだろうか?
日本の作家で言うと、村上春樹の世界にもちょっと通じるものがあるかもしれない。
でも、私、村上作品は初期のものしか読んでないので
最近の作品がどんな感じなのかはよくわからないのですが。
「ノルウェイの森」は好きだったな。


村上春樹といえばフィッツジェラルドを思い出します。
春樹訳も出してはったような。
フィッツジェラルドも読んだけれどすごい良かったなぁ。


The Great GatsbyThe Great Gatsby
(1995/09)
F. Scott Fitzgerald

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正直途中だれるんですが、そこを乗り越えて最後まで読んだら感動しました。
最後のシーンの描写のなんとも美しいこと。
やっぱりお手軽に読むハーレクインロマンスと違って作品としての完成度が高い。
そのぶん難易度も高いんですが、たまにはこういうのも読みたいな。


ということで、今日はロビン・カーに始まりフィッツジェラルドに終わります。
ギャップが大きいなって気がしますが、結論は
やっぱ読書は楽しいなということで。


次に読む本考えるの楽しいわぁ。




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