Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

変身願望ありますか?



オーラソーマ2

今日はちょっと英語の話はお休みして、久しぶりにカラーのお話です。
先日カラーセラピーのお客様が来て下さってとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
毎回、カラーのお仕事をさせていただくと、私自身も色々と気付かされることがあります。
今回も、やっぱりそんな感じでした。


カラーセラピーでは、まず最初にお客様にお好きなカラーボトルを選んでいただきます。
「この色に一番引かれる」というボトルを、全部で4本。
最初に選ばれたボトルを1番目のボトルとして
2番目、3番目、4番目、と並べていきます。
実は、この選ぶ順番というのもちゃんと意味があるんですよね。


で、選ばれたボトルを眺めながらお話を進めていきます。
セラピーというよりもカウンセリングのような感じです。


カラーセラピーというと心理テストや占いのように思ってらっしゃる方も多く
「何か診断してもらえる」と期待されて来られる方も多いです。
昔は私も「診断」してたんですが、最近はあまりしなくなりました。
そうすると、「選んだ色で相手を決め付ける」ことになってしまいそうで・・・。
なので、私からお話するよりもまずはご本人に「選んだボトルの印象」を語ってもらっています。
そうして相手が話される言葉の中からキーワードを拾っていきます。
「今おっしゃった言葉はこの方にとって重要ワードなんじゃないかな」
そう思えるような言葉を拾っていって、さらに私からいろいろ質問をしていきます。


話していくうちにだんだんと何かテーマのようなものが見えてきます。
そして、選ばれたカラーのメッセージとつながっていきます。
4本のボトルのストーリーが浮き上がってきます。


人生という長い旅の中で、今この人はどこに立っていて
どんな課題に取り組み、そしてどこに向かっていこうとしているんだろうか。
どんな未来を掴み取ろうとしているんだろうか。
どんな自分になりたいと望んでいるんだろうか。
そして、なりたい自分になることを阻む何かがるあとすれば
それは一体何なのだろうか。


今回お話させてもらいながら、これがきっとキーワードじゃないかなと思ったのが
自分の枠組みから飛び出してみること


さて、ここで突然話は変わって、うちの可愛い姪っ子ちゃんの話になります。
今4歳になる彼女はプリキュアが大好きです。
お友達とよくプリキュアごっことかしているようです。
今はプリキュアが人気ですが、ちょっと前はセーラームーンとか
もっと前だとキューティーハニーとか、
いつの時代も女の子は「へ~んし~ん!」というのが好きですよね。
いつもと違う衣装を着て、違う自分に変身したい。
そんな変身願望が、子供の頃だけではなく、大人になった今でも
心のどこかにあるんじゃないかという気がします。
いつもと違う自分になりたい。


大人になればなる程、私たちは周りから求められる役割を
演じることが多くなってくる。
母親の顔、妻の顔、社会人の顔。
「○○さんはこんな人」というイメージを持たれていて、
そしてそのイメージ通りの自分でなければいけないような気がしたり。
「しっかり者の○○さん」「いつも元気な○○さん」。
でも、本当はそんなにしっかりしてないし。
本当は泣きたい気分の時もあるし。


周りが自分に与えた枠組みや、あるいは自分が自分をはめ込んだ枠組みが
時に窮屈で、そこから逃げ出したいと思うことがありませんか?
いつもの自分の枠組みから外れて、違う自分を解放したい。
そんな願望がありませんか?


抑圧している自分の気持ち。蓋をしている自分の感情。
それをあまりに溜め込んでしまったら
だんだんと苦しくなってくる時があります。
そしてある時爆発してしまうかもしれない。
そんな感情の氾濫を予防するためにガス抜きが必要。
どこかでちょっと気持ちを抜いてあげる。
日常からほんのちょっとゲッタウェイしてみる。


彼女も私と同じで、ダンスを習っていらっしゃいます。
衣装を着てダンスをするのは、そんな子供の頃の変身願望を満たしてくれるものであり、
日常の自分の枠組みから飛び出して違う自分になれる場所。
そんな場所が、大人の女性にとって必要なんじゃないかな。
そうすることで、また日常の枠組みの中に戻っていけるのかもしれません。


それは必ずしもダンスでなくってもいい。何だっていい。
いつもの自分とちょっと違う自分になれる場所。


そうやって人はバランスを取りながら生きているんじゃないかなぁ。


彼女の選んだ未来のボトルは、心のつっかえを外して自由に輝いていくようなボトル。
どういう形でそれを実現していくのか、それは彼女次第ですが、
そのボトルが現すような素敵な未来が彼女に訪れますように!


いろいろお話させてもらって私も楽しかったし、
やっぱり色の持つ力って不思議なものがあるなぁと思い
今日はカラーのお話を書かせてもらいました。
英語の話しじゃなくてごめんなさい(笑)
でも、もし共感してくださったなら、ぽちっと拍手ボタン押してみてください。


ちなみに、私にとって「違う自分になれる場所」は
ダンスしてる時であり、英語で話している時でもあります。
英語で話している時は「日本人の私」という枠組みから出られるような気がします。
皆さんの「いつもと違う自分になれる場所」はどこですか?




関連記事

Comments

Post A Comment

What's New?