Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

最近の読書状況

ロビン・カーのロマンス物を読み終えて、今は小説はお休み。
実用書ばっかり読んでいます。
お部屋読書にシェリルさんの本。






で、お風呂読書にマイケル・サンデル。





どっちも面白いんですが、やっぱり実用書ばっかりだとちょっと息詰まってきますね。
シェリルさんの本はかなり読みやすく、引き込まれていくのですが、
マイケル・サンデルは結構難しい。単語も難しいのたくさん出てくるし。
しかし、考えさせられるようなテーマばっかりなので、面白いのは面白い。
「究極の選択」な話ばかり。
You Tube動画貼り付けておきますので、英語のリスニングにも聞いてみて下さい。
スピーキングスピードはかなりゆっくりなので聞きやすいです。
こういうディスカッションが英語で出来たら楽しいですよね。





しかし、この聴衆の数、すごいですね。
そして、これだけの人がいる中で、自分の意見を発言できるっていうのもすごい。
これはさすがアメリカ人なのかも。
日本だと手を挙げて発言する人ってあまりいないんじゃないでしょうか?
人数が多くなればなる程、シャイになる気がするんですが。


かなり長い時間の動画ですが、さわりの部分だけでも見てみると面白いかも。
雰囲気は味わえます。ハーバード大学の授業に参加している気分に♪


これだけの数の生徒たちを前に堂々と話しが出来て
しかも皆を引き込める話が出来るサンデル教授はすごい。
みんな真剣に聞いてるし。
私には真似できへんわ。いや、ほんとは見習わなあかんのかもしれんけど。
もうすぐ大学での講座が始まるので、私もがんばってきます。
楽しいクラスになればいいんですが。



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Comments

モラルジレンマ

読書家の面目躍如ですねぇ~!
私は遅読人で同じ本を何度も読んだりするので
速読家の人が羨ましいです。

マイケル・サンデル教授の言う「正義論」は、
彼の支持する哲学者に沿う形で結論付けられそうです。
いまの哲学は道徳哲学、倫理学が一般名称で言われますが、
もともとの基礎は難解なカントです。
難解すぎて理解不能ですが、サンデル教授も時々引き合いに出されてますよね。

複数の選択肢から答えを自分で選ばなくちゃいけない、モラルジレンマは
「ソフィーの選択」のような深刻な場合以外はなるべく避けたいなぁって思います。
イチゴ大福かおはぎ?のような、そういうのがいいですねぇ。

2015.05.11(Mon) 11:23       sylphide1832 さん   #-  URL       

Re: モラルジレンマ

シルフさん

いえいえシルフさん、私も読むの結構遅いんですよ(涙)
ちびちび読むので読書数自体は結構少なかったりします。
もっと速く読めるようになりたくて、速読の本なんかも読んでみたんですが
やっぱり読むの遅いですね~。

そういえばシルフさんは哲学お好きでしたっけ?
カントとかラカンとか、名前は知ってても内容はよくわかってないです・・・。

サンデル教授が例にあげているケースは特殊なケースだと思いますが
実はそれに近いような選択を誰しも人生の中で行っているという気もします。

自分の進路を決めたり職業を選んだり、結婚、子育て、
人生って選択の繰り返しですよね。
「何が正義か」というようなテーマではないけれど
多角的なものの見方をするということは大事だなと思います。


2015.05.11(Mon) 15:09       lady green さん   #-  URL       

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