Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

Mother's Day 

今日は母の日ですね。皆さん何かされましたか?
お子さんいらっしゃる方はお花もらったりするのかな?


うちは母はもう他界していないし、私も子供いないので
特に何をするというわけでもないんですが
とりあえずスーパーで「母の好きだったものセット」を買ってきて
仏壇にお供えしておきました。
おすしとかどら焼きとか全然しゃれたものじゃないんですが(笑)


買い物しながら「そういえば、これ好きだったなぁ」とか
「入院中しょっちゅう巻きすし買ってもっていってたなぁ」とか
思い出してなんかめっちゃ懐かしくなっちゃいました。
結構「花より団子」な人だったので、カーネーションよりも食べ物が喜ぶんですよね。
で、お供えしたものは全て最終的に私の胃袋におさまるんですが(笑)
おまんじゅうとかおせんべいとか好きでよく食べてましたが
基本的に私はあんまりそういう間食をしないんですよね。
なので、仏壇のお供えがいつもちょっと寂しい。
結局食べずに処分することになっちゃうもんで・あんまりお供えしてない・・。


なので、母の日とか命日とか特別な日くらいは
母の好きだったものをお供えしといてあげようと思います。


母がいた時は、そこにいるのが当たり前みたいに思っていて
いなくなることが想像できなかったけれど
今はいないのが当たり前になっていて
たまにこうやって思い出すと「そうか、いないのか」と思う。
母がいた日々が懐かしい。


喧嘩をしたこともあったし、正直「重たい」と感じたこともあったけど
それでもやっぱり母親の存在っていうのは大きいですね。
近くにいすぎて見えないことがあったり
照れくさくて「ありがとう」って言えなかったりするのかもしれませんが
生きているうちにちゃんと「ありがとう」って言っておくといいですね。
いなくなってからでは遅いから。


もっとこうだったら、ああだったら、という思いがあったりするのだけれど
それでもやっぱり「生んでくれて」「育ててくれた」ことは紛れもない事実。
母がいなければ自分はこの世に生まれていない。


うちの母は昔から体が弱くて、1人子供を産むのも大変だった。
2人目はどうするかって悩んだらしいけれど
先生が「1人産んだんやからもう1人がんばるか!」と言って背中を押され
無事に私が誕生した。
その時にもし、「やっぱり無理」と言って諦めていたら、私は今ここにはいない。
もし私を産んでなかったら、母はもっと元気で長生きしたかもしれない。
そんなことをよく母に話したものだけど、
「それでもやっぱり産んで良かったよ」と言ってくれたから
やっぱり「私をこの世に送り出してくれてありがとう」と思っている。
だから自分の命を大切にして生きなあかんなと思う。


私には子供がいないし、たぶんきっとこれからも自分が母親になることはないと思う。
それでも、いや、それだからこそ、母親というのは偉大だと思っている。
世の母親たちをリスペクトしている。


この世に生きている人たちにはみんな母親がいる。
100点満点の母親なんていない。
でも、0点の母親もいない。
「母親がしてくれないこと」ではなく「してくれていること」「してくれたこと」に目を向けて
「ありがとう」と言うのが母の日なんじゃないかな。


面と向かって言うのが恥ずかしかったら、
手紙でもカードでもいいから「ありがとう」と伝えればいい。
いつもは素直になれなくても、
1年に1回くらいは素直になってみたらいいんじゃないか。
今、まだ母親が生きているなら、言っておくといい。
生きているうちに言っておくといい。


私は言いましたよ。母の日じゃなくて自分の誕生日でしたが。
「お母さん、私のこと産んでくれてありがとう」って。
母が亡くなる数ヶ月前でしたが。
言っておいて良かったと思います。


皆さんどうか良い「母の日」をお過ごし下さい♪




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