Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

第200回TOEIC結果 

TOEICの結果が出ましたね~。
私はそれほどドキドキもせず、さくっとオンラインで結果を確認してきました。
大きな期待もせずに、「まぁ何点でもいいや~。今の自分のTOEIC力・英語力を見よう」という感じ。


で、目に飛び込んできた数字。


リスニング 475  
リーディング 490  
トータル 965



まぁまぁな出来じゃないでしょうか?


とりあえず900点台の後半は取れるようになってるんじゃないかと思います。
リスニングは自分でもあまり感触良くなかったので、このスコアもまぁ仕方ないかな。
たぶんパート3辺りで落としてるんだろうな。
しかし、どうも最近リスニングのスコアが安定しないです。
やっぱり集中力が落ちてきているという気がします。
リスニングって気を抜くと内容がどんどん頭からすり抜けていく。
以前は結構な確率で満点取れてたんですけどね。
これはちゃんと取り組まないといけないかなぁ。
ただ、自分の気持ちの中で、今後「翻訳をやっていきたいな」と思っているので
どうしてもリスニングよりも読解力を上げたいという気持ちがあるんですよね・・・。


そして、その読解力ですが、今回リーディングで490点を取れたのは素直に嬉しいです。
このスコアは、以前に幻のように獲得した985点の時と同じスコアです。
このスコアを再び取れたことは嬉しい。
今年1月の受験の際には途中で具合が悪くなったのもあり
長文問題で燃焼しきれずに終わりました。
なので、今回リーディングでどれだけの点数を取れるのかということが
私にとって気になるポイントだったのです。
去年、半年ほどですがインターで翻訳クラスを受講して
読解力が少しはついているのではないかと期待していたので。
結果良いスコアが取れて嬉しい。


この結果思うことは、リスニングにしろリーディングにしろ
学習に取り組んでいればそれなりに結果が出るということ。
やってなければ、やっぱりそれなりに落ちますね。


リーディングで今回このスコアが出せたということは
試験前にリスニングにもうちょっと取り組んで調子を戻していけたら
985点を再び取る事、または満点を取る事も可能なのかもしれません。


そして、思うこと。
自分は何のためにTOEICを受験するんだろう?


ひとつには、TOEIC対策を教えているから、
TOEIC実地調査みたいな感覚で受けておきたいということ。


もうひとつは、自分の今の英語力を目に見える形で測りたいということ。


私は決してそんなにTOEIC愛は強くないし、トーイッカーでもありません。
自分の目指す方向はそういう方向じゃない。
なので、満点にこだわる必要はないと思います。
あくまで英語が好きで、仕事として英語を使っていて、
これからも英語を仕事にしていきたいと思っていて
そんな自分の英語力が今どれ位のところに位置するのか
それを客観的に計るためのTOEICです。


そして、これから自分がどういう英語力を身につけていきたいのかと考えると
やはり英語でのコミュニケーション力を高めていくということ
そして難度の高い英文をしっかり読めるようになっていくこと。
この2点が重要かなと思います。


英会話講師・TOEIC講師として、生徒様たちに伝えたいことは
いかにTOEICのスコアを上げるかということよりも
しっかりコミュニケーションを取れる英語力を身につけていってもらうこと。
TOEIC対策も教えていますが、そこでもやはり最終的に目指すところは
使える英語を身につけていっていただくこと。
オンラインでの学習コーチングも始めましたが
ここでもやはり「使える英語を目指す」ということを大切にしていきたいと思っています。


そして読解力は、今後翻訳の仕事にも取り組んでみたいと思っているから。
通訳にはあまり関心がないので、聞き取りよりもしっかり読み込める力を身につけたい。
英日では「書き手のメッセージをしっかり理解できる英語力」
日英では「正確に効果的にメッセージを伝えられる英語力」
そういうところを目指していければと思います。


結局、TOEICでは測れない部分も大きいかなと思います。
それでも、TOEICに反映される部分もあります。
なので、TOEICとはほどほどに上手に距離をおきながら
良いお付き合いをしていければと思います。









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Comment

Name - パリねこ  

Title - No title

965点・・・すごいです。
遥かかなたの景色です。
私はしばらく受験するつもりはないですが
いつか900点以上を目指す時が来るのかなあ・・・

でも、「もうこりごり。二度と受けない!!」と思っているわけではないので
きっと受験する時が来るかもしれません。

TOEIC SW の案内もメールでよく来ますが
LadyGreenさんは受験されたことありますか?


翻訳業のお仕事をお考えなんですね。
LadyGreenさんの日本語と英語の引き出しの中には
たくさんの言葉が詰まっているんでしょうね。
私の引き出しの中は、まだまだ空きがかなりあるので
入れなくては(笑)

2015.06.15 Mon 22:46
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Name - lady green  

Title - Re: No title

パリねこさん

私も自分が800点台の時には「900点オーバーの人っているんだ。すごいなぁ」と思ってましたよ(笑)
そのときは自分がその仲間入りするとは思ってなかったなぁ。
パリねこさんも仲間入りする日がきっと来るんじゃないでしょうか?
まぁ、気張ってがんばる必要もないので、「また受けよかな」と思ったときに受けてみて下さい。

SWテスト、気になってはいるんですが、いかんせん受験料が高い・・・。
そこまでの必要性を感じていないので、きっと受けないと思います(笑)

翻訳は、学生の頃から憧れがありまして。
いつかチャレンジしてみたいことなのです。
まだまだ勉強することがたくさんありますが、
そうやって何か目標を持って取り組んでいくことが好きなので
少しずつやっていけたらと思っています。


2015.06.16 Tue 11:31
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Name - ladysatin  

Title - No title

Hi, my sister. ^^

先日から何度かコメントをいただいてありがとうございました。
ladysatin です。

lady green さんのブログ、素敵ですね。
丁寧に丁寧に書かれていて、人柄があふれています。

ブログのタイトルは Heart within the Heart なんですね。
これを見て、先日、冠詞についてコメントをいただいたのを思い出しました。
最初の Heart は冠詞がなくて、後ろの Heart には定冠詞の the がついている。
はてさて、このからくりはいかに?

lady green さんには何か思いがあったのではないだろうか?
こういうことかなって想像はしているのですが、よかったら教えてください。
2015.06.16 Tue 23:10
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Name - lady green  

Title - Re: No title

Lady Satin さん

Hello, my sister^^

Thank you for visiting my blog!

ブログタイトルですが、実はこれカラーセラピーで使用するボトルの名前から取ったのです。
言われてみれば確かに、後ろのハートにだけtheがついてますね。
はて、そのからくりとは?
ターコイズとグリーンのカラーボトルなのですが、自分の心を内観するようなボトルです。
自分の中にある色んな部分を統合していくような意味合いもあるよう。
Satinさんに言われてみて気になったのでボトルの説明がどうなっているか本で調べてみました。

こんな風にあります。
B9's primary name resulted from an Aura-Soma therapist who frequently came to Vicky for consultations. This therapist, years before, had experienced a marriage breakup, but she had not yet really let go of her husband. However, she had begun to take the journey within her own heart in a different way, and she was now prepared to let go. She felt no need to look for a substitute relationship or to resurrect the previous relationship. B9 was born in synchronicity with her process, and Vicky said that this combination represented the heart within the heart.

さて、ここでは両方共にtheがついてますね。これは、ここで語られている女性のことに特定してtheをつけたのでしょうか?
ボトルネームでは一般化してtheを取ってしまったのでしょうか?しかし、後ろのheartにはtheがついている・・・。

Satinさんのご想像はどんなものだったのでしょう?
上記の英文を読まれてまた違う考察が出来るでしょうか?
良かったら、お聞かせ下さい。あ、お暇なときで結構ですので。

ではまた、そちらにも顔を出しに行きます^^




2015.06.17 Wed 12:47
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Name - Satin  

Title - No title

greenさん
大変興味深いです。カラーセラピーについての知識は、私はほとんどないので、引用していただいた英文をよく読ませていただきました。それと同時に、VickeyさんのことやAura-SomaのB9のボトルについても調べました。昨日からさまざまな文献を読み検討した結果、こういうことではないかと思いました。少し長くなりますがご容赦ください。

最後の文について
B9 was born in synchronicity with her process, and Vicky said that this combination represented the heart within the heart.

ここでsynchronicity という単語が使われています。あとからわかったことですが、重要なキーワードでした。ネットからの引用ですが「共時性(共時性現=synchronicity=偶然の一致)は、心の深層部(「無意識層(潜在意識)」や魂と言われるもの)が関わる現象」とのことです。おそらく、作為的なものではなく、超越した現象のこと言っているものと思われます。

共時性の簡単な例をあげると、ずっと会っていなかった友人に会いたいなあと思っていたら、偶然にも町でばったり会うというようなことです。何の因果関係も作為もありません。これがsynchronicityの一つの例です。

★B9 was born in synchronicity with her process
ここで言っているのは、「B9は彼女が夫との別れを克服していく過程(= the journey within her own heart)と共時性をもって生まれた」ということです。Vickeyさんの中では、B9への思いとセラピストの彼女が経験した過程には意図しない共通点があって、それがかつ同時に起きたということなのでしょう。無意識のうちに、心の中にある何かが作用していたのだろうという思いが、この文から読み取れます。

★and Vicky said that this combination represented the heart within the heart.
this combination とは、B9とher process = the journey within her own heartの連動を指します。組み合わせというより、連動がしっくりきますね。この連動作用が表している(represent)のがthe heart within the heartなのです。

では最初の the heart とは何なのか。
B9 について調べたところ、Heart within the Heart のほかにTranscendental Heart というタイトルもあることを知りました。→http://aura-soma.net/product/equilibrium/50ml/20/9
これには驚きました。Transcendental Heartは直訳で「超越した心」になります。すなわち、synchronicityによって生み出された心になると思われます。

ここまできてわかりました。最初のthe heart は、the transcendental heartのことでしょう。そして、後ろに出てきたthe heartは総称用法で「heart というもの」になるでしょう。

これらを踏まえて訳すると、大変きれいにつながります。言葉を足して訳してみます。
「B9 は、セラピストの彼女が自身の内面の旅路を行く過程と、共時性をもって生まれたのだ。そしてVickeyは言う。「B9とセラピストが経験した過程との連動作用が表しているのは、heartというもの中にある超越したheartのことなのよ。」と。」

最初の heartにtheがついているのは、B9 と彼女という特定の関係におけるheartのことだからです。一方の商品化された B9のボトルにはthe ありません。これは、これからconsultationを受けるお客様の中にある、まだ見えぬheartのことだからでしょう。特定できていないheartです。これからconsultationを受けるにつれ、それが明らかになり、the heartになるのでしょう。そしてB9のボトルのHeart within the Heartの後ろのthe Heartは、総称用法のtheともとれるし、お客様が今、もっている Heartを指すtheと考えてもよいと思います。

おそらく超越したheartとは、自分の内面にありながら目に見えていない心のことで、良いエネルギーをもった心のことなのかなと、かってに想像しました。

以上が、私が思った内容です。
上手に文がまとまっていませんが、私の意図は伝わりましたでしょうか。
TOEICの記事に、長々と関係のない話を書いてしまいごめんなさい。 m(_ _;)m

2015.06.18 Thu 21:57
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Name - lady green  

Title - Re: No title

Satinさん

さすが翻訳者さんならではの深い考察ですね!
Vickyさんについてやボトルについてもお調べくださったとのこと。
皆さん、翻訳される時ってかなり調べ物すると言いますものね。

何だか余計なお手間を取らせてしまったという気もしますが、
いろいろ調べて考察して発見していく過程って面白かったりしますよね。
Satinさんも、楽しんでいただけたなら嬉しいですが。

ちなみに私からの補足説明を少し入れさせていただきますね。

Synchronicityは、Aura-Somaに限らずいわゆるスピリチュアル系の世界でよく使われる言葉です。
Satinさんがおっしゃる通りの意味です。私もSynchronicity信じています。
ある意味、Satinさんとの出会いもちょっとしたSynchronicityかも?

★B9 was born in synchronicity with her process
オーラソーマのボトルはどんどん新しいボトルが誕生していっています。
毎回、誕生秘話みたいなものがあり、何かのきっかけでその色の組み合わせやボトルの名前が生まれるようです。
このボトルの誕生と、上記セラピストさんの内面の変化プロセスと、同時多発的に起こったのでしょう。

★and Vicky said that this combination represented the heart within the heart.
ここで言うコンビネーションというのは「色のコンビネーション」を指していると思われます。
オーラソーマのボトルについて話される時、combinationと言えばカラー・コンビネーションのことが多いです。
なのでここでも、「この色の組み合わせが表すのは、ハートの中にある超越したハートです」と取れるかと思います。
ちなみにこのボトル、ターコイズ/グリーンの組み合わせですが、グリーンはハートを表し、ターコイズは次元を超えたものを表すと捉えられます。ですから、Satinさんがおっしゃる通り、「ハートの中にある超越したハート」と言えると思います。

theのあるなしについては、やはりボトルネームとしてつける時には、これからコンサルテーションを受ける人に対してtheと特定してしまわずにおく方が良い気がしますね。これからrevealされていくものですから。

Satinさんの問いかけと考察のおかげで、私も改めて考えさせられ、良い勉強になりました。
なんだか非常に深い話ができたという気がします。
コメント欄にひっそり残しておくにはもったいない気がするので、ブログ記事にも取り上げてみようかしら。

また、こういうやり取りが出来たら楽しいですね。色々と教えていただきたいです。
良かったら、カラーセラピーも受けに来て下さい(笑)


2015.06.19 Fri 11:26
Edit | Reply |  

Name - Satin  

Title - No title

greenさん

補足説明をありがとうございます。

今回の私のコメントなんですが、お詫びしたいと思います。
greenさんの「良かったら、お聞かせ下さい。」の言葉に甘えて、つい長々と書いてしまいました。

コメントにも書きましたが、私はカラーセラピーについては全くの素人です。にもかかえわらず、カラーセラピーのプロフェッショナルであるgreenさんに既知の内容を書いてしまい、大変失礼なことをしたと反省しているところです。ご気分を害されたのではないでしょうか。それが大変気になっています。

本当に申し訳ありません。
次からは気をつけます。

Satin
2015.06.19 Fri 20:40
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Name - lady green  

Title - Re: No title

Satinさん

お詫びだなんてとんでもないです。
私はこのやりとり純粋に楽しかったです。
カラーセラピーの知識は全くないとおっしゃっていますが
それでもこうやってご自身で背景を調べられて、文法を考察して
ちゃんとメッセージの核心に近付かれるんだなぁと感心したんですよ。
実は私自身Heart within the Heartという言葉の意味をそれほど深く考えていなかったので
きっかけを与えていただいて良かったなと思っています。

でも、翻訳というのはやはり難しいですね。
書き手の意図を読み取っていくのは大変です。
核心に迫れることもあれば、そうでないこともあります。

歌の歌詞でもそうですが、解釈は必ずしも一通りではなかったりしますしね。
特に歌詞などは、「正しい解釈」というのが必ずしもあるわけではないと思います。
技術翻訳の場合は「正解」があるのかもしれませんが、
文学的なものや詩などは「正解」はないのでは?

でも、だからこそ、他の方の解釈や考察を聞かせてもらうのは面白いです。
そうやって議論しながら気付かされることもあると思います。

なので、Satinさん、またこちらにもコメント下さいね。
またこんな風に一緒に議論が出来たらいいのになと私は思っています。
ですから、お詫びなどしないで下さい。
私はSatinさんのコメント、ウェルカムですよ。


2015.06.20 Sat 08:26
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