Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

道は開けていく

1週間があっという間に過ぎていきます。ブログの更新もあんまり出来てないなぁ。
ネタは色々とあるんですけどねぇ・・・。


少し前から新しい企業レッスンが始まったのが忙しさの原因。
元々それほどキャパシティも広くないので、
色々と仕事を入れると体力・精神力共に疲労します。
もっと逞しくなりたいものです(涙)


新しい仕事では初中級レベルの方への英会話指導です。
少人数クラスなのでじっくりと学習していただけそうです。
生徒様みなさん楽しい方たちだし♪


ということで現在、企業でのTOEIC対策、英会話クラス、大学での文法講座
と法人派遣の仕事を3件引き受けているという状況です。
なかなか大変やな(汗)
でも、大学はもうすぐ終わるのですけどね。
法人課の担当者からラブコールを受けているところで
秋以降は法人派遣の仕事が増えていきそうな感じです。
ほんまに体力つけなあかんなぁ。


しかし、こうして色んなところでレッスンさせて頂いているお陰で学ぶこともたくさんあります。
色んな生徒様に出会えるし。
そして生徒様のニーズも様々だなぁと思います。
大学生、社会人、主婦、リタイアされたおじ様etc.
求められることも様々です。
相手によって指導の仕方は変えていかなければならないのですが
それでも基本的なスタンスは「使える英語力」を身につけて頂くことです。
文法指導する際も、「実用的な文法」を教えるようにしています。
英文法を極めることが目的ではないので、重箱の隅はつつきたくないです。


文法を勉強するのも教えるのも楽しいですが
生徒たちにはやっぱり英語を使えるようになってもらいたいですし
英語を話すことを楽しんで欲しいと思います。
そこが一番重要と思います。


間違えるのが嫌で話さない、という方もいらっしゃいます。
いつも聞き役に回っていたり、日本語で話していたり、笑ってごまかす(笑)
そういう方に、殻を破って欲しいなぁと思うのですが、なかなか難しいことも多いです。


英語が話せるようになるためのコツは、やっぱり英語を話すことだと思います。
ここを避けていては話せるようにならないです。
勉強して満足するのではなく、使っていかないと駄目です。


海外留学して、英語が話せるようになって帰ってくる人
あまり英語力が変わらない人とがいますが
その違いはやっぱり「向こうでどれだけ英語を使ったか」によると思います。
留学したことに満足してのんびり遊んでいると力はつかない。
日本人の友達とつるんでばかりいても力はつかない。


英会話ってそんなに簡単に出来るようにはならないから
習得する過程で苦しいこと悔しいことがたくさんあります。
言いたい事が言えない、相手の言ってることがわからない。
そして、凹むこともしょっちゅう。


私は日本で英語を習得しましたが、やっぱり悔しい思いは一杯しました。
言いたい事が上手く言えなくて落ち込んだこともしょっちゅうです。
短大時代は帰国子女のクラスメートたちに囲まれて、必死でクラスについていってました。
講師の仕事を始めてからも、やっぱり周りの日本人講師たちは私よりも英語がペラペラ。
私は当初は初級クラスしか担当していなかったけれど、
他の講師たちは中級・上級のクラスも教えられていて
ネイティブと変わらないような英語を話されていました。
いつも「自分はまだまだだなぁ」と思っていました。
早口のアメリカ人講師の英語が上手く聞き取れなくて
いつも話しかけられるとドキドキしてました。
You're afraid of me!って言われたこともあったなぁ。
ちょっと避けてたもん(笑)


でも、「ああ、これでは駄目だなぁ」と思って、
思い切って自分から話しかけるようにしました。
色んなこと話せなくてもいいから。まずは、Hello. How are you?だけでもいい。
そうやってちょっとでも自分から話しかける姿勢を見せるのが大切。


そういうことの積み重ねが今の自分の英語力につながっているのだと思います。
今はネイティブ達とも普通に英語で話が出来るし、
相手の言ってることも以前のように聞き取れないということはない。
まぁ、難しい話や込み入った内容になるとわからないこともあるけど。
教えるクラスも、日本人講師としてはかなり上級クラスまで教えるようになりました。


日本にいながらここまで英語力をつけてきたと言うと
「特別な才能があったからだ」とか「環境に恵まれてたから」
とか色々なことを言われます。
実際のところどうだったのかはわかりません。
恵まれていたと言えばそうかもしれません。
でも、英語を使う環境に自分から身を置いていったのです。
待っていたら誰かが与えてくれたというわけではない。
自分で扉を開いていった。そして、助けてくれる人がいつもいた。
色んな人に助けてもらいながら、私は私に出来る最大限の努力もしてきた。
その両方があって、ここまで来れたのだと思います。
そして、あの頃の私と同じように「英語が話せるようになりたい」という人の手助けを
今は私が与える側にまわっています。


日本で勉強しようが、海外で勉強しようが、大切なことは同じだと思います。
「話せるようになりたい」という思いがあること、そしてそのために行動をすること。
それさえあれば、どこにいようと道は開けていくのではないでしょうか。




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Comments

No title

ladygreen さん
いつもコメントをありがとうございます。

お仕事本当に大変そうですね。
色んなところに行ってらっしゃるんですね。

>英語が話せるようになるためのコツは、やっぱり英語を話すことだと思います。

私も同感です。話さないことには始まりませんものね。
楽しんで話せるようになれば、あとは上達の方法が見えてくるような気がします。(*^_^*)

2015.07.07(Tue) 21:52       Satin さん   #-  URL       

Re: No title

Satinさん

コメントありがとうございます。

色んなところにレッスンしに行ってますが、
企業によって個性も雰囲気も違っていて面白いです。
他所のお宅訪問するような気分で他所の会社訪問してます(笑)

ありがたいことに生徒様みなさん良い方が多いです。
片言の英語でも一生懸命に話してくれています。
レッスン期間が終了すればもうお会いしない方がほとんどですから
一期一会の気持ちでレッスンさせていただいています。

Satinさんに教えてもらったExcel単語帳も今度生徒さんに紹介してみますね!

2015.07.08(Wed) 09:00       lady green さん   #-  URL       

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