Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

ダンスと英会話の共通点

ダンスのレッスンを受けていて、振り付けの確認をするために
自分たちの踊っているところを動画に撮って見たりします。
最初の頃は自分のダンスを見るのが恥ずかしくて仕方なかったのですが
今はだいぶ慣れてきて(ちょっとはマシに踊れるようになったから?)普通に見れるようになってきました。


自分の踊りを見てみて気付くことがたくさんあります。


①自分が出来てないと思っていた所が意外と出来ていることに気付く。
②自分が出来ていると思っていた所が実は出来ていないことに気付く。
③自分の悪い癖が見える。


練習の時には鏡を見ながら練習しているんですが
ダンスすることに必死であんまり自分のことが見れていないんですよね。
動画を見てみると客観的に自分を見ることが出来ます。
これがものすごく勉強になるのです。
レッスン中に先生が指摘されていたことが「このことか!」とわかるし
姿勢が悪い、腕が下がるなどの自分の癖も見えるし
「ここをもっとこうすればいいんじゃないかな」という改善策も見えてきます。


ダンスのレッスンを受けていると、英語学習との共通点に気付かされることも多いです。
結局「何かのスキルを身につける」ために必要なことというのは
それが何であっても共通したポイントがあるんだろうと思います。


ここでポイントなのは、どちらも「出来るようになること」が目標ということ。
「知識」をつけるのではなく「スキル」を身につける。
ダンスのステップの種類を知っているということと
ダンスのステップを踏めるということとは別のことです。

同じように文法を知っているということと
その文法を会話で使えるということとは別のこと
です。


ダンスでは、基本のステップや動きを覚えていきながら練習し
身体が自然と動くようにしていきます。
ステップを踏むには足の動きがどうなってるのかがわかっていないとダメです。
いい加減になんちゃってでやっているといつまでたってもちゃんと出来ません。
でも、理屈でわかっているだけでもダメ。
わかっちゃいるけど出来ないということは多々あります。
それは練習するしかありません。
身体が自然に動くくらいにしみ込ませるのです。


これを英会話に例えると
単語や文法、発音を覚えていきながら練習し
それが自然と口から出てくるようにする

ということでしょうか。


日本の英語教育では「知識としての英語」が重視されてきたので
英語とダンスが同じようなものという意識があまり浸透してない気もします。


どんなにダンス好きで色んな舞台を見に行っていても
踊った事がなければ踊れないわけで
同じようにどんなに英語が好きでたくさん英語を聞いていても
話した事がなければ話せないのは当たり前
と言えます。


でも、蓄積があるということはポテンシャルもあるということなので
練習すればきっと出来るようになるはず。


私のダンスはまったくのゼロからのスタートでしたがもうすぐ始めて2年。
最初の頃よりも「ちゃんとしたダンスになってきた」という気がします。
やっぱり簡単にあきらめずに続けてみるということが大切ですね。


ちなみにダンスを動画に撮って見てみるように
自分の英語を録音して聞いてみるというのもとても有効だと思います。
色んな気付きがあるかと思います。
最初のうちは聞いた後に凹むかもしれませんが
そのうち慣れてきて平気になり、段々上達していくのもわかると思います。


最後に最近気に入ってるラテンの曲。
ラテン音楽聴いてるとスペイン語勉強したくなるなぁ。
いや、あんまり色んなことに手を出しすぎてはイカンと思うんですが・・・。
ほんと、どんどん収拾が付かなくなってくるから。




関連記事
スポンサーサイト

Comments

Post A Comment

What's New?