Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

2015年総括 

こないだ年末のご挨拶を書いたところですが、
ちょっと時間ができたので今年最後の更新しておきます。
2015年の振り返りしときま~す。


と、その前に、先日購入したパソコンですが、何とか頑張ってネット接続できるようになりました。
途中で何度も挫けそうになりましたが(笑)
取り敢えずインターネットの接続と、メールの受信はちゃんと出来るように。
そしてスカイプもつながって、さっそくアメリカにいる友人とチャット。
無事にちゃんと使えました~♫
ということで、来年からオンラインのレッスンも新しいPCで出来そうです。
前のPCよりも画像が綺麗なんじゃないかと思うので
ちゃんと綺麗にお化粧しとかないと色んな粗が見えそうでちょっと怖いですが(笑)
そして、ネットのスピードが速い!サクサク見れます!
いかに旧パソコンが遅かったかを実感しております。
ネット生活が快適になりそうです♪


さて、パソコンの話はこの辺にして、2015年の読書記録を振り返っておきます。
何読んだっけ?と思って、自分のブログ過去記事で調べてみました。
今年の1月とかもはや遠い昔のことのよう。
記憶がずいぶん遠のいています(笑)


今年最初の1冊はこちらでした。




うわぁ、これ、今年だったのか!とちょっとビックリ。
もっと昔のような気分です。
手紙のやりとりで話が進んでいくというなかなか斬新な手法が面白かった。
しかし、それ故にちょっと読みにくい面も。
なかなかロマンティックなお話しで、結構楽しめましたよ。
星つけるなら3つ半くらいかな。


それから2冊目。




これはもうある意味典型的なハーレクインロマンスな感じでしょうか。
難しいことは一切考えずに読めます。
Robyn Carrの作品は読みやすくて割と好きで、これまでも何冊か読んでいます。
ちょっとした息抜きに読むにはお勧めです。
やっぱりこれも星3つ半かな。


3冊目はこちら。




FacebookのCOO(最高執行責任者)であるシェリル・サンドバーグさんの自叙伝的な内容。
これはなかなか興味深かったです。
自分の生き方やキャリアについて考えるたくさんの良いヒントがあった気がします。
こういうタイプの本は結構好き。また読み返してみたい本です。
星4つ。


4冊目はこちら。




ジュリア・ロバーツ主演で映画にもなってます。



私はてっきり小説だと思って読み始めたのですが実はこれも自叙伝なのですよね。
One Woman's Search for Everythingという副題からも分かる通り自分探しの旅です。
映画の方は見ていませんが、本を読んだ限りでは「これ映像にすると面白いだろうな」と思いますね。
旅の情景が目に浮かびそう。
特にローマ編では「食べるEat」がテーマ。美味しそうなものが沢山出てきます。
著者であるエリザベスさんは、何人もの読者から「あの店私も行ったわよ!」と言われたそう。
しかし、本書のテーマは「観光旅行」ではなく「自分探しの旅」。
彩りとして旅行シーンを楽しみつつ、自己内観のプロセスを作者と共有していく。
そんな風に読んでみるのがお勧めです。
そしてもうひとつ、私が気に入ったのが、著者の表現のセンス。
彼女のユーモアやウィットに富んだ表現が、読んでいて非常に楽しかった。
その後You Tubeで彼女のインタビュー映像なども見てみましたが
とても魅力的な方でしたよ!
ということで、これは星4つ位はつけたいです。


さて、その後5冊目に読んだ本はガラッと雰囲気が変わって「アメリカン・スナイパー」。



これも自叙伝ですね。何か今年はノンフィクションが多かった気がします。
こちらも映画が話題になっていました。
とにかくこれは色々と考えさせられる内容でした。
今年は日本の安保条約のことがあったり、世界中でテロの問題があったり
「戦争と平和」について考えさせられることが多く
戦争を知らない自分が戦争について考える上で
戦争を経験した人間の言葉を聞くということは大切な気がします。
著者の心の葛藤、彼の妻の葛藤が読んでいて伝わってきて色んなことを考えさせられました。


「戦争を知らない自分」と書きましたが、戦争というのは実は「エゴとエゴの衝突」なのだと私は思っています。
なので、実は私たちの日常の中にも「小さな戦争」がたくさんあるのだと思います。
その小さな戦争が大きくなって、民族間の戦争になったり国家間の戦争になったりする。
だから、戦争をなくそうと思うなら、そういう日常の中の戦争にも目を向ける必要がある気がするな。
そうしたら、ちょっと他人に寛容になれる気がしませんか?


あ、なんか本の話からそれてしまいました。
印象的な作品だったので、これも星4つ位とします。


そして最後、6冊目の本。




これまた結構へヴィーな内容の本でした。
ノンフィクション・クライム・ノベルとカテゴリーされるようです。
実話を元にしたドキュメンタリーなのですが、小説の手法で書かれています。
トルーマン・カポーティの出世作と言えるのでしょうか。
事件の関係者にインタビューした上で書かれているのですが
犯人の一人の青年(少年?)にカポーティはかなり思い入れがあったようで
果たしてどれだけ客観的に書かれているかという疑問もありますが
作品そのものにすごくパワーがあり、かなりの読み応えがあります。
私は最後の方はかなり駆け足で読んだので、ちょっともったいなかったですが
しっかり読めばもっと良かったんじゃないかな。
また改めてちゃんと読み直したいです。
十分に理解できたと言えないので星をつけるのは難しいですが、4つ以上はつけたいな。


全部で6冊ですから、2か月に1冊のペースでしょうか。
まぁまぁいいペースかな。
他に日本語の本も読んだので、読書量としては月に1冊位かと思います。
世に中の活字離れが進む中、まぁいい方じゃないでしょうか。
「読書家」とまでは言えませんけどね。


6冊しか読んでませんが、その中でナンバー1を選ぶとすれば
う~ん、やっぱりこれかなぁ。





やっぱり彼女の文章センスが好きなのと、自分のことも色々と振り返させられたのもあり
2015年のお勧めナンバー・ワンとさせて頂きます。


しかし、読んだ6冊中、4冊がノンフィクションですね。
今回はたまたまそうなっただけですが、でも実際、フィクションよりも自伝とか実用書とかが好きだったりします。
なんかその方が勉強になる気がしてね。
実用的なものが好きなんですよね。
今年後半からはBook Clubにも参加するようになり
本を読む楽しみがまた増えたという気がします。
ただ、課題本以外の本も読みたいなぁと思うので
上手にバランスとりながら、読みたい本、Booku Clubの本、と色々読んでいければと思います。
来年はたまにエンターテイメントとして軽い小説を入れながら
実用書やビジネス書、Self Helpもの、そしてまた自伝とか読みたいなと思います。
もうちょっと読む冊数増やしたいんですけど、読むスピードを改善しないことには無理だろうなぁ。


とにかく、本を読むことで知識が増えるし、世界が広がるし、英語力・日本語力も磨いていける。
2016年も本のある暮らしを楽しんでいけたらと思います。


では、これで本当に今年最後。
皆さま、どうか良いお年をお迎え下さい!




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