Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。英語のことを中心に、色々と書き綴っています。

2016年翻訳クラス始動 

2016年初の翻訳クラス受講してきました。
英日、日英共にとても充実したクラスでした。
なかなか良い幕開けでしょうか。


去年の10月から始まった翻訳クラスですが、残すところ後2か月余りです。
今日、ファイナルテストの案内があって、「はぁ、もうそんな時期かぁ」という感じです。
レベル2に進級したのが12月だったので、余計に早く感じるのかもしれません。
果たしてレベル3に進級できるのか、このままStayとなるのかはわかりません。
とにかく今やるべきことをやるしかないですね。
早く進級するのがいいとばかりは言えないですから
自分に出来ることをした後は先生の判断、そして神様にお任せするしかありません。


世の中には、自分の力でどうにか出来ることと出来ないことがありますからね。


そして私自身、4月以降も継続して受講するのか、また休学するのかまだわかりません。
進級の是非によっても違ってくると思いますし、仕事の予定によっても変わってきますから。
ただ、出来ればレベル3位までは修了できたらいいなと思っているので
途中休学を挟むことになっても、また復学できたらいいなとは思っています。


授業を受けていて学ぶことは色々とありますが
特に苦手な英日クラスから学ぶことは非常に多いです。
最も痛感させられるのは「謙虚さがいかに大切か」ということ。


インターの本科クラスを受講している生徒達はみんなある程度の英語力がある人ばかりです。
そうでないと、本科に入れない。
でも、だからと言って「自分は英語が出来る」という気持ちで翻訳していたら
それが誤訳につながるのです。
そして、せっかく先生が伝えようとしてくれている大切なアドバイスに
素直に耳を傾けられなかったりします。
時に講師からは耳の痛いことを言われることもありますが
それを素直に聞いて吸収していくことが大切ですね。
やっぱり驕りは禁物!


毎回、英日クラスを受講する度に「いかに自分がちゃんと読めていないか」を痛感します。
自分の読みの甘さ、そしていかに自分が「先入観を持って読んでいるか」。


これは英文を読む時に限らないと思うのですが
人は多くの場合、先入観や思い込みを持って物事を見ています。
「これはこうに違いない」という固定観念を持って世界を見ている。
そして、それ故に真実をゆがめて見てしまっていたり。
自分に都合のいい所だけを見ていたり都合のいい解釈をしていたり。


で、これが翻訳という作業をする時にも出てくるのですよね。
そして、間違った訳が仕上がるわけです。
自分の勝手な思い込みで解釈してたり。
誤訳というのはそうやって生まれる。


「これはきっとこうね」と決めつけてかからずに
「これは本当にこれで合っているんだろうか」
「原文は何と言っているだろうか」
「ちゃんと辻褄が合っているだろうか」
そういう謙虚な気持ちで英文と向き合う必要があるなぁと思います。


去年の末に担当講師とのカウンセリングを受けた際にも
「自分で自信を持って訳した部分で思いがけないミスがあるようではいけない」
と言われました。
上のクラスに上がっていくには、この「思いがけず間違っていた」ということを無くさなければいけない。
少なくとも「ここは厄介な所だな」ということには気付いていることが大切。


正直まだ、「そこが間違っているとは思ってなかった」ということがゼロではないので
やっぱりまだまだ修行が足りないなぁと思いますが
謙虚な気持ちで学習に取り組んで、ちょっとでも力をつけていきたいなぁと思います。
「自分イケてるし」という勘違いのないように!


あと2か月、精一杯がんばってみようと思います。







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