Lady Green English Salon

英語講師LadyGreenのブログ。現在、翻訳スクール通学中。留学経験なしでどこまで英語力を上げられるか、よりナチュラルな英語を目指して今も修行中。

正義の話をしよう

Me Before Youを読み終えて、今は何の本を読んでいるかというと
こちらの本を読んでいます。




数年前にかなり話題になった本ですね。
邦題は「これからの正義の話をしよう」。




NHKで「ハーバード白熱教室」という番組がやってましたね。
あれ以来色んなところで「白熱教室」という言葉が使われてたよなぁ。


この本2年前に購入して、途中まで読んでしばらく(いやかなり)放置していたのですが
そろそろ再スタートしようかなと思って読み始めてみました。


こないだまで読んでいたMe Before Youと違ってかなり頭を使います(笑)
いや、でも面白いんですけどね。
でも、私にはちょっと難しいかも。
語彙力ないからなぁ。
お風呂読書なもので、知らない単語を調べるわけにもいかず。
前後の流れから推測しながら読み進めてます。


この手の内容がスラスラと読めるようになったら
かなりの実力者と言えるんでしょうが
まだ私には実力が足りないなぁ。


ただこれ、英語力うんぬんだけでなく、色々頭を使わなければいけませんね。
哲学ですからねぇ。
小説は右脳で読めるけど、これは左脳使わないと読めまない。
ロジカルな思考が求められるので余計に難しい。
でも頭の体操になるかな(笑)


でも、Me Before Youの後にこれを読んでいて
何か通じるものも感じました。
あの話の中でWillとLouの置かれた状況も
「何が正義なのか?」という問いかけでもあったから。
読者に対しても問いかけていますよね。
Willの決断、Louの決断は本当に正しかったのか?


全ての小説や映画の中に、常にこういう哲学的な問いかけがあるのかもしれません。
だから登場人物は葛藤する。


WillやLou程のものでなくても、私たちも皆、人生の中でたくさんの決断を迫られる。
小さなものから、時には深刻なものまで。
何が正しくて何が間違いなのか、正義ってなんなのか
そんなことを考えるヒントになる本でしょうか。
ただ、見方を変えれば答えも変わるわけで
結局たったひとつの正しい答えがあるわけじゃない。
でも、こうやって考えることそのものに意味があるんじゃないかなという気がします。


さて、この本、今度こそ読み終わるかな?
BookClubの課題本に全く手をつけてないもので
どうしようかなぁと悩み中なんですが。


ちなみに今回の課題本。




これまた難しそうな内容。
ある意味、ここ数年のホットな話題とも言えると思うので議論は白熱しそうですが
果たして私が語るべき意見を持ち合わせているかどうか・・・。
あぁ、まだまだ浅いな、自分。
Amazonのレビューもたくさんありますね。全部、英語ですが。
やっぱり日本人よりも外国人の方が関心高いのかな。


2月は忙しいので、Book Clubはお休みになるかもしれないなぁと思いつつ
どうしようか葛藤中。
本読めなくてもとりあえず参加だけするか
今からちょっとでも読んで参加するか
それとも今回は見送るか。
正しい決断とは?
サンデル教授にきいてみようか。



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